非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|システム分析・設計|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
Web会議に最適
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
Miroはオンラインで利用できるホワイトボードである。
元々の名称がRealtime boardだったので、そういう点からもリアルタイムに複数人で編集できるホワイトボードを目指して作られたことが分かる。
参加者が全員対面の会議であれば、物理的なホワイトボードを利用すれば良いが、Web会議の場合はそうもいかない。そういったときにMiroのようなオンラインのホワイトボードがあると図形を描写することで会議を円滑に進めることができる。
改善してほしいポイント
PCからの利用であってもクライアントアプリケーションをインストールする必要がある。
GoogleDocumentsやMicrosoft365版Officeなど、高機能なアプリケーションであってもWebブラウザで動作することを考えると、Miroもブラウザで気軽に利用できると尚良い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Web会議中にブレインストーミングをしたり、図表を使って議論を整理することができ、会議の効率化に寄与した。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
途中参加でも入れるホワイトボード
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
■良いなと思う点
・複数名でホワイトボード的に使用できることで会議の途中参加でも今までどのような討論があったのかリアルタイムでキャッチアップできる
・ビジュアルが分かりやすく、パワーポイントで作成するよりも手軽で容易
・共通言語が生まれやすく、新規事業などの立ち上げに重宝
・フォーマットがあるので、まっさらな状態で放り出されることなく作成可能
改善してほしいポイント
■改善点
・案内に英語が多いので日本語でのレクチャーが欲しい
チュートリアル動画、フレームワークテンプレートがほぼほぼ英語で記載されているため
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
■利用シーン
・新規事業立ち上げのため、思考整理するために利用
ネット上で転がっている、フレームワークを可視化、集約しているので考えがまとまりやすく現状の整理や新規事業の目標設計に利用しました
・テレワークでもオンライン上で共通言語を持ちながらセッションすることでスピーディーに意見をまとめることができました
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
合同会社DMM.com|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
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優れたオンラインホワイトボードです!
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図),オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
テンプレートが豊富なところが気に入っています。
マインドマップを書いて情報の繋がりを整理したり、カンバンフレームワークを使ってタスクの管理などもできます。
頭の中にぼんやりとイメージがあるけれど、形にする方法が思い浮かばない場合など、豊富なテンプレートを眺めているだけで可視化のイメージが湧いたりします。
最近ではcacooなど他のツールもMiroのUIに寄せているように感じますし、オンラインホワイトボードツールのベンチマークとなりつつあると思います。
改善してほしいポイント
基本的に英語がメインのツールであり、直感的なUIのため説明不足(あえてそうしているのだと思いますが)な部分があるため、慣れるまで少々時間がかかります。あと、動作が時々重くなる点は改善いただきたいです。
その他、特に機能面での改善ポイントは見当たりません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チームメンバーでアイデアや意見を出し合ったり、テーマに沿ってブレストをしたりする工程で主に役立っています。
その他、アイデアを形にしていくフェーズでも、タスク管理などの面において使えるため、上流工程から下流工程まで一気通貫して役に立っております。
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金子 武史
アジリティーム|経営コンサルティング|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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オンラインでのブレストミーティングに有用
オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
リアルでのミーティング時には、よくホワイトボードを使うが、それはなぜか?
出てきた意見を見える化し、思考の展開を促進したり、ヌケモレを防ぐためである。
一方、オンラインミーティングは、一般的にホワイトボード的なものが使われないことが多い。
リアルと比較して、確実にクオリティーが落ちているのではないか?
特に、ブレストミーティングで、その差が顕著になっていると思う。
そういった意味で、Miroは、オンラインでもブレストのクオリティーを担保しうる機能を提供している。
ペンタブ(ipad等)を使えば、リアルのホワイトボードと全く同じと言っても過言ではない、極めて有用なツールとなる。
改善してほしいポイント
使い方がわかりにくい。
どうしても、使いながら感覚的に覚えていく感じになるため、リテラシーが高くない層にとっては、利活用のハードルが上がってしまうと感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
顧客とのブレストミーティングで威力を発揮した。
ホワイトボードがないと、どうしても議論が散乱しがちになるが、見える化することによって、(良い意味で)思考の方向性を絞りやすくなる。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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ナラティブワークに最適
コラボレーションツール,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
全社員で双方向型のコミュニケーションを行った際に、活用した。付箋を使ってお互いの意見を確認し合ったり、それによって意見交換を行ったり良いコミュニケーションが出来るようになったと感じた。
改善してほしいポイント
全社員でワークを行った時に、同時接続が増えたためか挙動が遅くなってしまい、うまく進められない部分があった。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・Zoomのホワイトボードだけでは使っていて物足りないので、Miroのホワイトボードを使っている。付箋や全員での同時編集できる点は非常に良いと感じている。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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大人数でのブレストには最適のホワイトボードツール!
コラボレーションツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・複数の色の擬似的な紙を用意し各人が同時に作業を進められる点
・記入した内容をグルーピングする際に利用する作画ツールが使いやすい
その理由
・同時に編集ができることで、MTGにかかる時間が削減できるため。
・見やすくグルーピング作業ができるため、アウトプットの質が向上するため。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・各人が編集できる専用の画面が欲しい。
・図形作画の操作性が若干悪い。
その理由
・大人数での編集になると、一人ひとりが使用できるスペースが狭くなり、通常のPCだと非常に小さな画面で編集する必要があるため。
・作画する際にマウス操作では上手く作画できず、アウトプットの作成に時間がかかったため。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・オンライン時に発生する、同時性のなさを解決できた。(皆が同じフォーマットで同時に意見を出したり、ブレインストリーミングが可能)
・Zoomと組み合わせることで、大規模なMTGをその場にいるかのように実施可能(別途でリアルの会議室を借りる必要がないためその経費が丸ごと浮く)
課題に貢献した機能・ポイント
・同じフォーマット利用しつつ、同時編集ができる機能。
・リアルのホワイトボードを利用しているように利用できる作画・グルーピング機能。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|製品企画|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
デザイン型人間
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
アイデアを形にしてメモ書きのようなこともできるし、共有して整理しあうことができる。矢印で線を繋げたり、ふさんのような枠で意見を出し合ったりできる。オンライン上でアイデアを形にしていくときに便利である。
改善してほしいポイント
内容が多くなってくると画面が重くなる。酷い時はURLを押しても画面が読み込まれない。
共同編集で情報量も多いので仕方ないが、もう少しスムーズに動くと嬉しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アイデア出しの時には複数人の意見が形や文字として表現できるので考えが具現化される。
テキストベースではなく形として整理できるのが便利である。
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非公開ユーザー
広告・販促|製品企画|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
フリーミアムでも十分に使えるドローイング、コラボツール
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
・無料プランで企業内利用した。主にブレインストーミング、ふりかえりイベント(KPT)に利用した
・招待メンバー数に制限があるものの、ツールキャンバスの広さやサクサク動く点が良かった。
20名ぐらいで、振り返りの洗い出しを実施したが固まることなく、使えていて、さらにリアルタイムに書き込みや修正が反映されていて、チームのコラボレーションツールとして良かった。共有もシェアURLを生成して、Slackに共有することで、すぐに作業に入れた。
・画像の貼り付け、オブジェクトの書き込み、矢印などドローイングなど基本的なお絵かきツールとしての機能は揃えているため、個人のアイディア整理やディスカッションの場(ホワイトボード)としても役立った。
改善してほしいポイント
・無料プランでは、ボードの作成数が3つまでとなっており、それを超える場合は、過去のボードをアーカイブしなければならない。もう少し、フリーミアムの機能としては使えるようにしてほしいと思う
・有料プランで提供している、タイマー機能、BGM機能を使ってみたいと思った。
・大人数で使うことを前提としており、コミュニケーションの道具として、細かいところまで作り込まれている点は評価したい。
・有料プランの価格が高い。もう少し安いプラン設定があると良い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・チームのコラボレーション作業において、リモートワーク時代にはまさにぴったりのツールだった。
・オンラインでのフロー整理や、TODO整理、振り返りイベントの実施に役立った。
・無料プランでは制限があるものの、小規模やアーカイブしない都度利用であれば、無料でも十分使えた。
・個人業務では、マインドマップの利用にも使い、思考整理に役立った
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
ファッション・洋服|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
日本語対応予定でさらに使いやすく
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
ホワイトボードツールの中でもテンプレートが充実しているのでMURALやmicrosoft Whiteboardに比べて突出していると思います。
また最近完全に日本語対応になったことで使いやすくなりました。
keynote的な紙芝居っぽい使い方が出来るもの大きな特徴です。
改善してほしいポイント
特にありません。以前は日本語化してほしいという希望がありましたが、対応したので満足しております。テンプレートも日々充実しているので文句ありません・
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
特に社内ミーティングにおいて有用です。
弊社は在宅勤務率が高く、TEAMSでのMTGが多いのですが、3~4人でチームコラボレーションでMIROの編集をしながらディスカッションが出来ます。
ノートを取るのではなく共通のデータのとして、しかもロジックツリーやグラフとして残せるので抜け漏れがなくなりました。
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