ミロクルカルテの価格(料金・費用)

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ライトプラン

55,000 円 / 月 (税込)

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まずはこちらのプランがお奨めです! https://miroclkarte.mirocl.net/plan/ 「ライトプラン」でも充実の内容!(1IDあたり2,750円) 初期費用:11万円(税込) 利用ID数:20 保存可能データ量:50GB 登録可能設備数:無制限
スタンダードプラン

110,000 円 / 月 (税込)

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利用される人数が多い場合はこちら! https://miroclkarte.mirocl.net/plan/ ライトプランに比べ、ID数・保存可能データ量がUP 初期費用:11万円(税込) 利用ID数:40 保存可能データ量:80GB 登録可能設備数:無制限

ミロクルカルテ競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

MENTENA

初期費用 200,000円 

ライトプラン

80,000

初期費用 200,000円 

スタンダードプラン

120,000

初期費用 200,000円 

プロフェッショナルプラン

180,000

初期費用 200,000円 

ミロクルカルテ ライトプラン

55,000

スタンダードプラン

110,000

プレミアムプラン

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M2X 価格・プランについて

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設備保全管理システムカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

ミロクルカルテの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

鉄・金属|その他専門職|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

使えば分かる納得のシステム

設備保全管理システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・UIが見易い
 ➡システムというと堅いイメージがあり現場には浸透しにくいが、ミロクルカルテはイラストや色などで
  視覚的に見易い表現になっており、システムに慣れていない人でも抵抗感なく利用ができる
・検索機能が秀逸
 ➡一文字でも入れると対象候補の情報が出てくるので、検索、絞り込み際に時短となる
・機能が豊富
 ➡設備の詳細情報、保全費用の計画~実績、必要な予備品とその金額まで登録できるため、保全業務の一括管理が可能。
  これまで、紙やExcelで管理していた情報が1箇所で統合されるため、管理者も把握しやすく
  より計画的な保全業務を確実に実施することができる。

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非公開ユーザー

プラスチック製品|製造・生産技術|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル

企業所属 確認済
投稿日:

Excel管理からの脱却

設備保全管理システムで利用

良いポイント

設備の部品リストもなく、設備保全履歴の台帳もない状態でした。
また、部署によってはExcelにて独自作成しており全社展開するには難しい状態でした。
なので最適な予防保全も出来ておらず、事後保全が非常に多いのが課題でした。

ミロクルカルテを導入することにより、クラウド管理で全社共通で管理できるようになりました。
1つの作業カードにて、トラブル発生時から完了時までの状況が記入できるようになり、
作業状況の見える化が出来るようになります。
弊社の最大のネックだった予備部品管理も容易にできるようになり、数量管理にコスト管理が
容易に可能になります。

将来的に作業カード実績が増えてくることにより設備、機器ごとに最適な予防保全時期が
見えてくることにより、チョコ停の改善、余分な部品交換によるコスト改善が
出来ることが期待されます。

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非公開ユーザー

その他の化学工業|製造・生産技術|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル

企業所属 確認済
投稿日:

定期保全と回覧機能が追加され機能が充実

設備保全管理システムで利用

良いポイント

私は工場の生産設備を管理する職場に所属しています。
私の職場でも、一般的に抱えているような紙ベースの情報が山積みといった課題を抱えています。

保全実績を電子化できる点においては他社さんも同様の機能があると思いますが、ミロクルカルテの良い機能だなと思う点は、事象を1つのカードとして管理し、そこに故障の発生から修理完了までの情報をすべて盛り込んでいる点です。
他社のシステムで、依頼と修理実績が分かれているシステムがあるが、いちいち情報を見に行く必要があり煩わしいが、ミロクルカルテは1つの画面で必要な情報が集約されていてとても見やすい。そしてそれが全て機器に紐づいているため過去の履歴を遡って確認することも簡単にできます。

また、回覧機能が追加され、依頼~修理完了までに上長や他部署の承認が必要な運用をしている場合、この機能を使い特定のアカウントへ回覧を行うことで承認フローを運用することも可能です。

定期保全においては、法定点検等の忘れられない案件がある場合でも、定期点検の仕組みを使い、忘れずに管理することができます。

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