非公開ユーザー
ビル管理・オフィスサポート|社内情報システム(その他)|100-300人未満|ユーザー(利用者)
taskの可視化が分かり易くまとめられる点
ワークフローシステムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・以前からtaskをまとめるツールはいろいろなものを使ってきているものの、monday.comにおいては、
自身が所属しているチーム毎にtabを作成、その上で更にthreadを作成し、その下に現状抱えているtaskを入力しているが、
タスクの入力の仕方を一度綺麗な形に揃えることで、非常に分かり易く現状Team内の誰がどの様なtaskを抱えているか、と言うことが明確に分かる
(例えば、1つのタスクにおいての表記方法として、)
件名欄に20230724_何処で発生したかの場所の記載_task名_deadlineの日付 のように表記し、
その上で横のPoCであったり、tagやdeadlineの部分に上記記載した日付の前日を入れるなどとした上で、
実際にはより情報を入力したり、slack、mailの件名などの情報も入れておくことで、後々振り返った際に
monday上にてこのまとめてある1つのものを検索で出してこれば、全ての情報が分かるので、使いやすい
改善してほしいポイント
一番左をtaskの件名として現在使っていますが、その際に日付や必要情報を入力する為、
同Window上の他のtabをクリックの上確認し戻ると、既に入力完了として扱われているので、
再度そちらを開かなければいけなくなってしまいます。
タブではなくslackを開いた上でも同様の事例が発生したりするので、些細なことではありますが、この部分がもうちょっと使い易くなればいいな、と思っています
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・現行のtaskにおいて、進捗確認であったり、誰がPoCとなって対応しているかの可視化と共に、PoCの案件整理
→実際現状でtask名の横にPoCとして記載している人が多かったり、時にお客様から問い合わせが来た際に過去にどの様な案件があったか、と言うことを確認するために過去の履歴を確認する際に検索かけると、以前の担当者の方がどの様に担当していた、だから今回こうなった等と言ったことがすぐに分かる点は、とても便利です
課題に貢献した機能・ポイント
・一度関わったtaskが時間経ってから再度稼働/機能する、となった際に、monday上にて以前の動きやどの様なやり取りをしていたか、そしてどの様な課題が残っていたかを先方からのmailで読み取れきれない内容などをmonday上に残してあった色々なところから情報を得た上で、問題なく対応することができた
連携して利用中のツール