非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
次世代のシステム監視に活用できます
良いポイント
優れている点・好きな機能
・ユーザモニタリング機能
・クラウド監視(外形監視)機能適
・APM監視機能
・スモールスタートしやすい製品
その理由
・ユーザ接点に関わるシステムの監視に最適(顧客体験)
・クラウド利用における従来の監視では可視化できない領域監視に最適
・アプリケーションパフォーマンスの改善に最適
・課金形態がユーザ数+データ量ということもありシンプルで利用しやすい
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・リアルタイム監視(秒間隔の監視)
・ジャパンリージョンでのサービス提供
・ネットワーク回線状態の監視機能
・監視画面の日本語化
その理由
・現在サンプリング監視であるためミッションクリティカルシステムでの監視には不可欠な機能
・日本の企業で利用する場合、日本の商習慣には必須条件となることが想定されるため
・クラウド利用における回線状態の可視化は必要と思われるため
・監視画面が全て英語のため
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・障害検知時間の短縮(MTTD、MTTR)
・安定したシステム運用
・システム監視の効率化
・ユーザモニタリングの可視化
課題に貢献した機能・ポイント
・APM監視による性能劣化や障害原因箇所をGUI画面からドリルダウンすることで素早く特定することができるところ
・閾値設定やアラート設定することで予兆監視ができ安定した運用ができるところ
・AI機能が充実しており監視操作などの支援が可能となり監視作業が効率化できるところ
・ブラウザ監視やモバイル監視を利用することで利用ユーザの動向が可視化できるところ
検討者へお勧めするポイント
他のオブザーバビリティ製品にくらべ課金形態が非常にシンプルで少額から利用できることから、スモールスタートがし易い製品です。既存のシステム監視(JP1やZABBIXなど)からオブザーバビリティ製品によるシステム監視に乗り換えるには、並行利用もでき最適な製品です。
障害時、監視画面に問題箇所が複数表示された場合、問題特定の選別に時間がかかることが多いが、AIアシスタントを利用することで選別の優先度が上がり作業効率化の効果が出る