非公開ユーザー
アイレット株式会社|情報通信・インターネット|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
直感的な外形監視と抑止機能への要望
APMツール,統合運用管理ツール,オブザーバビリティツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Synthetics を使った外形監視(URL監視)の設定フローが直感的で、初見でも迷わずにモニターを作成できる。
・監視間隔やヘッダー、ステータスコード、レスポンス時間など、細かい条件まで柔軟にカスタマイズでき、案件ごとに最適な監視を組める
・ダッシュボードやアラート条件を NRQL ベースで細かく調整でき、インフラ・アプリ両方の状態を一画面で把握しやすい。
その理由
・URL 監視の追加〜保存までの UI が分かりやすく、手順書を見なくても設定できるので、メンバーへの展開がしやすい。
・細かい条件を画面上で調整できるため、「この案件だけ閾値を変えたい」「特定URLだけ詳細に監視したい」といった要望にもすぐ対応できる。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・監視抑止(メンテナンスやミュート設定)を行った際に、「どのモニターが有効/無効になっているか」をひと目で把握しづらい。
・抑止したつもりでも、実際には一部のモニターが有効のままでアラートが飛んでしまうことがあり、この部分の見える化を強化してほしい。
その理由
・メンテナンス作業時などに監視抑止を行いますが、どのモニターに抑止が適用されているのかが画面上で直感的に分かりづらく、「抑止できていなかった」ケースが時々発生した。
・例えば、対象モニター一覧で「抑止中」「有効」のステータスが一目で分かる表示や、抑止対象の確認ダイアログ、期間付きの抑止ルールがまとめて確認できるビューがあると、設定漏れやヒューマンエラーをかなり減らせる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
監視設計の標準化により工数削減を実現できました。
案件ごとの監視設計を、New Relicを前提としたテンプレート化により標準化できました。監視の基本パターンやアラート閾値をあらかじめ用意しておくことで、新規案件ではそのテンプレートをベースに微調整するだけでよくなり、監視設計〜設定完了までの工数を削減できています。その結果、監視設計の抜け漏れも減り、限られたメンバーで複数案件を並行して進めやすくなりました。
検討者へお勧めするポイント
NRQLで細かく監視内容を設定できる点が大きなメリットだと感じています。単純なメトリクス表示だけでなく、WHERE 句や FACET、FILTER() などを使って自由に絞り込み・集計ができます。Synthetics やログのデータも同じ NRQL で扱えるため、「外形監視の失敗回数」「特定エラーの発生件数」なども一つのクエリで可視化・監視できる点が、運用設計のしやすさにつながっています。