非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他モノづくり関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
エンジニアでなくても、直感的にそれなりに使えている
良いポイント
会社の方針で、QiitaからNotePMに乗り換えになった。
エンジニアではないビジネス職だが、記事作成の操作などはとくに困ることなくできている。
改善してほしいポイント
Qiitaでは、「ストックする」という機能があり便利だったが、NotePMでは代替不可能で手間が増えた。
・Qiitaでは、記事更新時に通知が欲しい人は自分でその記事をストックしておくと、記事更新があった際にベルアイコンに通知が出てキャッチできた。
・NotePMでは、記事更新時にメール通知する・しないは選べるが、受け取る側からしたら細かい制御ができないので、メール通知全部うざいので全体的に受け取らない設定にしていて届けられない or 受け取る設定でも都度たくさん届きすぎて埋もれる、などキャッチしてもらいにくい。
・記事編集者が、コメントでユーザーやグループを指定して通知することはできるが、Qiitaのように「更新通知を受け取りたい本人が、記事をストックして、通知をキャッチできる状態」の再現はNotePMの既存機能では難しいようで諦めた。
検索結果がいい感じにサジェストされず、見つけたい記事にたどり着くのが難しい印象を受けている。
更新された記事がすべて上位表示され、ミスタイプなど軽微な修正もすべて上にくるので、埋もれやすい印象(Qiitaでは、表示を上位にあげるかどうか選択の余地があった)。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会社の方針で乗り換えになったが、ひとりのエンドユーザーとしては、Qiitaより便利になったかと言われると、正直どちらでもよかったのかな、という感想。