Numbersの評判・口コミ 全68件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

PowerPointとの互換性はまだ低く、その部分にはまだ不満です。またUIをシンプルにしすぎてそれで使いづらくなってる気もします。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

PowerPointを入れずとも簡易的にスライドを閲覧作成できることはやはりこのソフトの良いところです。ここをケチらなければいけない企業には重宝するのでは

改善してほしいポイントは何でしょうか？

高度な計算式はやはりExcelに軍配が上がります。そこを強化していくつもりはないようです。自分も高度なことをやろうとしたらExcelを使います。
Numbersはシンプルで使いやすい点が良いと思います。強いて言えばExcelとの互換性がさらに高まれば嬉しいです。（ちゃんとファイルを開けるとか）

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

豊富なテンプレートから作成を行うと、見栄えもよく、簡単に資料が作成できます。見積もりや請求書などはNumbersで作成しています。web上でもたくさんのテンプレートを見つける事ができます。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

mac標準装備なので、Excelを購入しようか悩んでいる場合は、まずはお試しで使ってみてはいかがでしょう。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

- マクロがないのでその点においてはExcelに劣る
- Excelとの互換が一部うまくいかない場合がある

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

- Macの標準ソフトなので業務のメインマシンがMacの人には違和感なく導入できる
- Apple製ということもあり成果物が少しおしゃれに完成する

改善してほしいポイントは何でしょうか？

表計算ソフトの出来としてはExcelに遠く及ばない機能しかないことと、操作性があまり良くないことです。
強すぎる競合を前に、正直キャッチアップを諦めているのではないかと思わせるほど機能面のバージョンアップがされないので、Appleもプリインストールソフトとして一応表計算ソフトもラインナップしている体裁を整えているに過ぎないのかもしれませんが、もう少し使えるレベルまでは頑張って欲しいところです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Keynote上のグラフ表現が綺麗で見栄えがよく、PPTとExcelの組み合わせのプレゼンに慣れた（飽きた）方々にはちょっと新鮮に映るようで、注目度が高まることです。表計算ソフトながらプレゼンとの親和性が高いことが一番のメリットだと考えます。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

Apple信者で、プレゼンテーションでグラフや集計結果を使うことが多い方にはお薦めします。
ただ、表計算機能自体は褒められたものではないので、Excelで別ファイルを作成しておくことも忘れないようにしましょう。

改善してほしいポイント

どうしてもエクセルの使用率が高いため、互換性がそこまでないため、やや不便かつ見劣り（劣化版エクセル）しているように感じてしまいます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

マックを使用して入れば誰でも使用できるとことが大きなメリットです。簡単なマクロ程度や自動化であれば対応可能なので、簡易的な資料作成、データ管理には初期コストがかからず助かっております。

改善してほしいポイント

他の純正アプリ同様に、ガイドマニュアルが無く自分で情報収集するしかないのが不便です。
関数の設定などが分かりにくいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

在宅時は、EXCELが無くてもMac上で表を簡単に作成できるのが助かります。また、作成したデータをEXCELで書き出すこともできるので、会社のWindows PCに送信してEXCEL上で最終仕上げるということができます。

検討者へお勧めするポイント

EXCELがMacになくても表作成が簡単にできる！

改善してほしいポイント

やはりエクセルに比べると細かい表を自作するのが手間ですが、テンプレートがある点などでカバーできている気もします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Macユーザーなので、エクセルをいれなくてもNumbersとGoogleスプレッドシートで事足りています。エクセルファイルに変換もできるので、エクセルユーザーにファイルを送ることも可能です。

改善してほしいポイント

エクセルでやっているような数式を入れようとすると、情報が少なく非常に困る。
書籍もほぼなく(Ｐａｇｅｓ・Ｎｕｍｂｅｒｓ・Ｋｅｙｎｏｔｅマスターブックという3サプリをまとめて解説したものはある)、appleとしてもあまり力を入れていない事が分かる気がする。
オンラインでもnumbersの情報は少なく、代わりにエクセルの記事がヒットするため難儀する。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

うちは顧客数も売上もすくないため、売上表や営業リストを作るのに重宝している。
もうちょっと顧客も売上も増えていけば、自然と使わなくなるかもしれないが、今のところはこれで十分。

検討者へお勧めするポイント

とりあえずmacユーザーで簡単に表計算をしたければまず選択肢に入る。

改善してほしいポイント

基本的な使い方はエクセルとそんなに変わらないが見た目がごちゃごちゃしていない代わりにメニューを探すのが面倒になってしまう。エクセルだとすぐ上のメニューから探せばいいのだが、Numbersでは上のメニューボタンをおしてさらに右タブから内容を選んで。。と慣れないと面倒に感じてしまいう事が多い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内資料をつくるときなど、Windowsのエクセルで作っていたときはあまりグラフ等の表現が綺麗ではなかったので別にグラフの画像を作成して読み込んで配置などをしていましたが、やはりMACで使うということもあり、グラフや書体、色あいなどを工夫するだけでエクセルでできないようなデザイン性の高い資料が作成でき時短につながり、資料も見やすくなったと好評です。

検討者へお勧めするポイント

エクセルよりも機能は少ないですが美しい資料作成には試す価値ありですよ！