非公開ユーザー
その他|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
クラウドベースになり、使い勝手が良くなった
オフィススイートで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・あたり前の様に、昔からMicrosoft Officeパッケージ版を使っていたが、クラウド版になり以前の使い方に増して使い勝手が向上した。
・ライセンス数という概念、iPadやスマホ対応のマルチプラットホームのため、常時使う情報機器でいつでも確認や編集が出来る様になった。
・海外でも出張でも通勤でも、メールと共に使えるようになった便利さ。
その理由
・かつてのMicrosoftOfficeは、ライセンスがインストール機器に限られ、全ての業務が「自席に座ってから」と制約が大きく、活用を阻害していたが、Office365からネットワークでのライセンスと使用権であり、OneDriveクラウドでの利用とともに、いつでも利用可能と変わったから。
・
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・Microsoft365(business)のOffice類がOneDriveを入出力の第一候補となっている。昔のパッケージ版Officeユーザーから見て違和感がある。
・Microsoft365(business)と共にTeams、Outlookも使え、出先・移動中での仕事ではドキュメントがOneDriveから参照出来て、非常に使い易い。スマホで修正した書類がOneDriveに残るため、デスクトップ機とスマホのデータ整合性を取るのも楽である。しかしスマホ用Outlookは、メールサーバーの設定や文字テキストの表示が化ける事が多いなど、デスクトップ機用に対し使いにくい。
その理由
・どうしてもスマホやPad用アプリは端末機能の更新が多く、アプリ更新が多くなるため。頻繁にアプリ更新が必要。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・在宅や出先でのビジネスで、マルチプラットホームでの活用で、対応が容易になった。
・特に職場でのパソコン機器入れ替えでは、とてもスムースに行えました。
課題に貢献した機能・ポイント
・Microsoft365が、クラウドとマルチプラットホームを活用した機能となっているから。
検討者へお勧めするポイント
ビジネス利用としてのMicrosoft365は、クラウドとスマホ活用で、とても便利に使えて生産性も良くなると思います。