オフィスステーション労務の評判・口コミ 全55件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ビジネスネームでのマッチング機能が欲しい

その理由
・他のシステム（勤怠管理・King Of Time）とのAPIデータ連携時、従業員の氏名をキーにしているようだが、これを社内呼び名（ビジネスネーム）でもマッチングするようにして欲しい。
オフィスステーションには労務手続きがあるため、結婚後名前が変わった従業員は変更後の本名で登録しているものの、勤怠管理システム（King Of Time)には、社内呼称（ビジネスネーム）で登録している。このため、勤怠データをAPI連携する際に、オフィスステーションの氏名を登録変更して対応していて手間に感じている。

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どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・手続きの電子化
・手続きの漏れ、抜け防止

課題に貢献した機能・ポイント
・社内での入社手続き、社外への社保等の手続きが一気に電子化できた
・すべきことがフローになっているので、必要な手続きがわかりやすく、処理が漏れることがない

改善してほしいポイント

ところどころ細かいことで不便だなと思うところはあります。
申請時の申請者の欄が代表になってしまうとか、申請のデータが勝手に直近で絞られてしまうとか。（何か方法があったらすみません）
給与に関してはそこそこの機能なので、台帳等充実するとよいのかなと思います。
個人的には奉行クラウド系と連携していると嬉しいです。

また、直近で価格改定があったようで昔ほどの圧倒的コスパはないかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠・給与管理まで網羅しているため、給与明細等のオプションをつければあらゆることがシームレスに実現できます。実際、かなりの工程が削減できます。

労務の人的コストをいっきに縮小できたと思います。

改善してほしいポイント

年末調整の時期でしょうがないかもしれませんが、サポートの問い合わせに対するレスポンスの改善をお願いしたいです。
受付はしてもらえますが、折り返しが翌日になることが多く当日中に行いたい作業がストップしてしまいます。
サポート要員の増員を検討していただくと今後のやりとりがスムーズになり助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までペーパーで発送、回収、チェック、入力を担当者がスケジュールをたてて行っていました。
当然、一通りの作業を完了させるのには手間も時間もかかります。
年末調整ステーションを導入したら、それがすべて解消しました！！
ネットで社員にログインしてもらいアナウンス通り入力作業をすすめてもらえればいいだけです。
あとは担当者が、入力チェックをするだけでほぼ完成し、今まで費やしていた時間と労力が大幅に解消されました。
また、給与計算（年末調整含む）で使用しているPCA給与に連携しているもの導入を決めた大きな要素となりました。

検討者へお勧めするポイント

社員を多数かかえ年末調整を紙ベースで行っている方にはお勧めです。

改善してほしいポイント

他社システムとの連携について、徐々に提携先は増えていますが、まだまだ少ないと思います。提携先以外の給与・勤怠システムとの連携に際しては、給与・勤怠システムでCSVファイルを生成し、加工して取込を要します。従業員数が多い企業や、給与項目勤怠項目の多い企業様は、初期設定をしっかりしておかないと、毎月取込に苦労するかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新入社員からの書類・マイナンバーの収集～チェック～社内システムとの連携～社会保険手続きという一連の作業について、ペーパーレスを進めることができました。また、在宅勤務との相性も良く、例えば社会保険の月変・算定においては、チェック作業を在宅で集中して行い、かつ電子申請で届出することにより、作業効率化を図ることができました。

検討者へお勧めするポイント

お試し期間もありますので、まずは体験してみて導入を検討されてはいかがでしょうか。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・給与ソフトとの連携を強化して欲しい。
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その理由
・給与ソフトはMFクラウドを使っているが、給与ソフトとの連携がうまくいかない。テンプレートによる給与データの登録も、支給項目とその設定をユーザーが自由に変更することができない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・電子申請により、ハローワークに行く時間も待ち時間も無くなり、事務の
手間やコストが大幅に削減できた。
・労働者名簿を作成したり、名前や住所変更のために差し替えたりする手間がなくなり、沢山の書類を事務所に置いておく必要もなくなった。
課題に貢献した機能・ポイント
・分かりやすいインターフェイスで、誰でも簡単にできる電子申請。
・ボタン一つでいつでも出せる労働者名簿。

検討者へお勧めするポイント

e-Govよりも断然使いやすく、簡単に電子申請ができる。
紙ベースでの労務管理と違い、従業員情報の変更や検索、業務に必要な情報の抽出が簡単にできる。

改善してほしいポイント

今のところ、満足して利用していますし、適宜追加機能が実装されているので不満は有りません。
ただ、サポートセンターの対応が、ワンクッションはさむような感じで、ちょっとレスポンスが悪いかなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

webシステムの為、同時に何人かで並行して作業が出来るのと、料金体系が利用者では無く、社員数に依存する為、無駄が無い。料金もアラカルトで必要な機能を選択できる為、これも無駄なコストの削減になっていると思われる。

検討者へお勧めするポイント

社員数や拠点が多い企業で、API連携できる給与ソフトを使用している会社は導入して損はないと思います。

改善してほしいポイント

・使っているERPの人事管理システム、給与管理システムとのデータ連携が実現していないこと。
・電子申請の結果がメールで通知されないため、ログインしないと結果が確認できないこと。申請に失敗したまま、数日間気が付かず放置してしまったことがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前から社会保険関係の紙の手続を撤廃したいと考えていました。
eGovの電子申請を使っていましたが、当時はユーザインターフェースがとても悪く、申請に失敗することが多かったり、　データを再利用するにはxmlファイルで保存しておいて、取り込むなどそれなりにリテラシーが求められ、効率もなかなか上がりません。さらに保険組合は電子申請に対応しておらず、CD-Rにデータを焼いて郵送するという状況でした。

導入し始めて、最近のクラウドサービスのユーザインタフェースが装備されており、マスタ情報などデータベースとして記録が残るため、eGovの電子申請と比較して大幅に業務効率が上がりました。
また、コロナ渦でリモートワークが基本となり、保険組合の電子申請未対応で社会保険の手続だけがなかなかなくならなかったところ、ついにオフィスステーションも対応され、事務所に行かなくてはならない機会がほぼなくなりました。

労務手続の電子化をお考えの方に、お薦めしたいです。

検討者へお勧めするポイント

労務手続書類を紙で提出している企業は、これからは電子化必須です。
無償プランが合って導入のハードルもとても低いので、少しとっつきにくさはありますが、とりあえず使ってみることをお薦めします。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

某大手労務管理クラウドと比較されることが多いが、できることの幅が異なる印象。他大手のクラウドシステムはできる幅が広いがその分費用もかさむため、何を解決するために導入するか見極める必要がある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

e-GOVの電子申請の簡略化。今までは担当者がハローワークへ出向き窓口で行っていたが、多くの申請を電子化にすることができるようになった。
それに付随し、担当者の拘束時間、残業時間が約30%削減することができた。
また、従業員サーバーの基幹データとして年末調整などをさまざまな箇所へ連動できた。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

・システムに長けていない担当者でもすぐに操作できるような、シンプルかつ見やすいUI
・E-GOVと連動し電子申請を行える

改善してほしいポイントは何でしょうか？

一番最初、従業員の追加はどこから入るのか迷いますが、10-15秒もあれば探し当てることができます。ユーザーインターフェースを少し変えてもいいかもしれませんね。あと項目が多いですがすべて入れる必要はないように思います。最低限入れる必要があるのはどれなのかわかるとうれしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

健康保険の手続きが楽になっている思います。はじめからこれを使っているので具体的にどれだけの時間短縮になったとかはわかりませんが。