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OpenOfficeの価格(料金・費用)

time

OpenOffice競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Google Workspace

ユーザー/月

Basic

600

ユーザー/月

Business

1,200

ユーザー/月

Enterprise

3,000

ユーザー/月

Microsoft 365(旧Office 365)

ユーザー/月相当(年間契約)

Office 365 Business

900

ユーザー/月相当(年間契約)

Office 365 Business Premium

1,360

ユーザー/月相当(年間契約)

Office 365 Business Essentials

540

ユーザー/月相当(年間契約)

OpenOffice Free

-

オフィススイートカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

OpenOfficeの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

世界真光文明教団|組合・団体・協会|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

多機能で安定したフリーのオフィスソフトの決定版!

オフィススイートで利用

良いポイント

この製品は、フリーのオフィスソフトでありながら、とても高機能で、ちょっとした事務処理用途から、高度な表計算、プレゼンテーション機能に至るまで幅広く使えてとても便利です。社内のいくつかのPCでは、Microsoft社製のオフィスソフトをインストールする必要がない場合があります。そういった場合に、事務処理用途やMicrosoft社製のパワーポイントの代替として利用することで、十分に業務に活用できています。また、社内の”ネットワーク図”を作成することなどにも利用していて、とても使いやすく便利です。PDFファイルへのエクスポート機能などもしっかりしていて、ファイルの保存・管理もしやすいです。

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非公開ユーザー

ドローイングブックストア|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

マニュアルが充実しているので仕事でも使える

オフィススイートで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

OpenOfficeはMicrosoft Officeをモデルにしたソフトですが、無料であるのが最大の相違点です。無料のソフトは仕事で使えないことが多いですが、OpenOfficeは仕事でも活用できます。

Calcには便利な関数があり、工夫次第では事務作業に費やす時間を大幅に削減することができます。

ワープロソフトのWriterも秀逸で、私は原稿を作成するときに使っています。Microsoft OfficeのWordとは少し異なりますが、ワープロ目的であれば十分に使えるレベルです。

OpenOfficeはマニュアルもあるし解説サイトも多いので、使い方に迷ったときはすぐに調べることができます。無料とは思えないほど、マニュアルも充実しています。

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非公開ユーザー

その他|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

MS Office完全互換性はないものの十分な利用用途

オフィススイートで利用

良いポイント

Microsoft Office とほぼ同等のことが若干低機能ながらも完全無料で使用できる

無料ソフトだからこそ、外部企業の有料Officeの有無関係せずに、データのやりとりがしやすい。

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