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          情報通信・インターネット|人事・教育職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      カジュアルなコミュニケーションをするのに使えるツール
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      完全フルリモートの弊社の場合、テキストコミュニケーションとWEB会議の間の立ち位置になる、「2,3分だけ質問したい」「テキストだと伝わりづらいがWEB会議設定するまでもない」というカジュアルなコミュニケーションをoviceにて実施している。
リアルなオフィスで隣に座っている人に話しかけるかのようにナチュラルに話しかけられる点が、コミュニケーション量と質を担保するために欠かせないツールとなっている。
     
    
        改善してほしいポイント
          従業員が増えてきているので、1:1で話したい時に絶妙な場所を探すのに戸惑うときがあるので、周りに聞こえる範囲を狭くしたり、広くしたりが簡単に調整できると使い勝手が上がると感じている。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          雑談を増やしたい、テキストではなく、かつ決められた時間でなくてもカジュアルに話をする環境を作りたいという課題に対して、課題を解決してくれたツールです。コミュニケーション量や質が向上し、業務効率や業績の向上に繋がっていった1つの要因と捉えています。
     
    
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          ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
        
      
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      テレワークのコミュニケーションプラットフォーム
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      緊急事態宣言に伴い、テレワークを余儀なくされたときに導入しました。
普段はSlackでコミュニケーションをとりますが、チャットになるため会話がしづらい点がありました。
oViceを導入してからは、オフィスにいる感覚で社員同士のコミュニケーションが取れるので、テレワークで発生するコミュニケーション不足の解消につながったと思っています。
     
    
        改善してほしいポイント
          自分が話せる範囲が円で表示されるのですが、この範囲を自由に選べるようになるとよいと思いました。
ログインしている人が多くて、近く関係ない人がいても声が入ってしまう点は不便に感じた点でもありました。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          上記でも記入しましたが、oViceを導入してからは、オフィスにいる感覚で社員同士のコミュニケーションが取れるので、テレワークで発生するコミュニケーション不足の解消につながったと思っています。
     
    
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          ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      まるで社内にいるような偶発的な会話ができる新時代のツール
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      最も優れいている点は近くにいる方に話しかけることができる機能です。少しなにかを聞きたいとき、認識を合わせたいとき、チャットで文章を書くのに5分、認識が違っていた場合、やりとりが継続して10分、15分と時間が立ってしまいます。しかし、oViceの機能を利用すると瞬時に話しかけることができて、認識を合わせることができます。ちょっとしたミーティングをしたいときに助かってます。
     
    
        改善してほしいポイント
          ステータスを休憩中にするのを忘れて、他の会議中に話しかけられたりしまったときはヒヤッとしてしまうので、Googleカレンダーや他のスケジュールと連動したステータスなどがあるとありがたいです。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          様々な部署と横断的にコミュニケーションを行わなくてはならないポジションなのですが、今までは都度30分などのカレンダーの予定を抑えなくてはなりませんでした。そうなるとすぐに話したいことが1週間先になってしまったりということがあったのですが、少し時間が空いたタイミングで話しかけることで会話ができるため、スピーディに調整業務をすすめることができるようになりました。
     
    
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        非公開ユーザー
      
        
          人材|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
        企業所属 確認済
      
     
   
  
    
      コージーなオフィス空間かも
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      コロナ禍で在宅ワークする社員と出社している社員が混在する環境に、なんとなく居心地の良いバーチャルオフィスのoViceはちょうどいい。
隣の席は在宅ワークで不在、地下フロアも無人で消灯されたままのオフィス。
平日なのにどことなく寒々しい会社。
でも、oViceがあれば安心。社員のみんながそこにいる。
自分のアバターを相談したい相手のアバターに近づけていって声をかければ、すぐに打ち合わせもできる。
これでいいんじゃね!?
     
    
        改善してほしいポイント
          会議室もあるし、篭って仕事ってエリアもあるのでほぼほぼ満足して使っています。
欲を言えば、アバターの選択肢をもう少し極めたいかなって思います。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          先ほども記載しましたけど、社員が一斉に会社にいない状態、でもバーチャル空間ではみんなが出社している、そこにホンワカ調のアバターで同席しているってのがなんともかわしい。
ギスギスしないし、必要に応じて連絡、打ち合わせもできるし、Zoomのように画面越しでもできるしってところが重宝しています。
        検討者へお勧めするポイント
          在宅ワークや出勤者が同時に在籍できるバーチャルオフィスがあるとほんわかしますよ。
     
    
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      連携して利用中のツール
      
    
    
                
  
    
    
    
      
    
    
    
    
      
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          ソフトウェア・SI|システム分析・設計|100-300人未満|ユーザー(利用者)
        
      
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      オフラインで仕事や会議、親睦会をしているよう
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      優れている点・好きな機能
・自分のアイコンを自由に動かして移動
・個別の部屋に入れば、特定の人とのみでの交流なども可能
その理由
・実際、飲み会や社内にいるときに自由に動くように、テーブルごとの会話に参加などできるため
・上記とは別に、面談などで話したい際には、個室の利用も可能
     
    
        改善してほしいポイント
          使い方がはじめは分かりにくく、慣れるまでは使いづらい。
ビデオや音声は、同時会話などができてよいが、
画面にでる人数が限られていたり、制限がありそこもわかりづらい。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          リモートワークが世間的にも広がる中で、自社の社員との交流の機会が減っていたが、
oviceでの親睦会や社内PJの活動を通じて、オンラインでのイベント企画が盛んになった。
また、会話をすることで様々な社員と交流と持ち、モチベーションにもつながった。
     
    
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          情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      リモートワークには欠かせないバーチャルオフィス
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      仕事環境がリモートワーク中心となってきたためバーチャルオフィスツールとして導入。
メンバーがバーチャルオフィスに常駐しており、近づいて声をかけると相手に聞こえるため、通常のオフィス環境のような使い心地。
その場で画面共有をして話せるなど、通常のオフィス環境よりも便利と感じる。
話す内容がセンシティブな場合は会議室が利用できる。
集中したい場合やMTG中など、声をかけて欲しくない場合は作業部屋に移動することで、常駐しているが声をかけられないようにできる。
使い勝手はかなり良く、リモートワークにおいてのコミュニケーションツールとしては必要不可欠となっている。
     
    
        改善してほしいポイント
          ブラウザ仕様なので、タブをたくさん開いていると声をかけられてもタブを探すことに時間を取られる。
声を掛けられた場合は、oViceを開いているブラウザが最前面に出るなど、アラート機能的なものがあると慌てずに済むかもしれない。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          リモート環境になり、テキストチャットやビデオチャットでは、スムースなコミュニケーションができずストレスが多かった。
バーチャルオフィス導入でコミュニケーションギャップがなくなり、ちょっとした質問や声がけがしやすいので、意思疎通がスムースになった。
     
    
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          その他製造業|製品企画|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      オンライン展示会を開催
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      コロナ禍で大規模なリアル展示会での集客が難しくなっており、oviceを利用したオンライン展示会を実施しました。ホームページ等を見るのとは違い、ビデオ通話やチャットなどで双方向のコミュニケーションが可能だったりと、会場をまわっている感があり、実際の展示会に寄せた雰囲気となっています。
     
    
        改善してほしいポイント
          自分自身も慣れるまでに練習が必要。社外のお得意様の中に、使いこなせる世代・使いこなせない世代が出てきてしまう。独自のマニュアルを作って丁寧な説明を行なっているが、より直感的な操作ができるとよい。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          コロナ禍で開催できなくなった展示会の代わりとなるイベントとして開催し、お得意様に好評でした。製造業のため、各地のショールームにお得意様を誘引するなど、oviceとリンクして実物を体感できる機会やキャンペーンを別途セッティングする必要がある。
        検討者へお勧めするポイント
          オンラインでのコミュニケーションに課題を感じている方におすすめ。リアルのコミュニケーションに近い体験ができる。
     
    
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      連携して利用中のツール
      
    
    
                
  
    
    
    
      
    
    
    
    
      
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          情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      待望のデスクトップアプリがリリースされ更に便利になった
    
    
      仮想オフィスツールで利用
    
    
      良いポイント
      Oviceはリモートワーク中心の就業環境になってから2〜3年程度利用しています。
常に常駐して仕事しながら、すぐにコミュニケーションができるため、確認事項などの後回しがなくなり仕事の効率を落とすことなく進められています。
つい最近まではブラウザでの利用に限られていたため、声を欠けられても、タブを探すのに苦労して迷子になることが多かったのですが、待望のデスクトップアプリがリリースされ、これまでのストレスが大幅に解消されました。
良いポイントとしては、
画面共有ができるため、チャットでのやり取りがめんどくさい場合に非常に便利です。
リアルオフィスでも席が離れている場合は、いちいち出向かずに画面共有しながら、話すことで無駄な移動まで削減できます。
     
    
        改善してほしいポイント
          デスクトップアプリがリリースされたので改善ポイントはなくなりました。
新しい機能や細かなアップデートも繰り返されており、より使いやすくなっています。
他社の似たサービスは利用したことがないためどれくらいOviceが優れているかは確認していませんが、現状ベストな使い心地で満足しています。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          画面共有でコミュニケーションができ、問題解決が可能
会議室が利用できるため、社内プレゼンなどにも利用できる
声を欠けてほしくないときは作業中モードで、集中できる
     
    
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