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Windows だけでなく、古い MacOS にも!
Mac向け仮想化ソフトで利用
良いポイント
Mac上の仮想環境で Windows を動かすことができるのはもはや当たり前。1台で両OSを使うことができるのは本当に便利です。
しかし、それだけで使うのは勿体ない!
当方では、仕事上、古いMacOS(10.6.8・Snow Leopard)のアプリケーションを使用したい場面があり、そのための利用で重宝しています。MacOS は、10.7(Lion)以降、Rosetta(PowerPC用プログラムの実行環境)が無くなってしまったので、10.6.8 が動くのは本当にありがたいです。
また、Ubunto などの LinuxOS の検証にも使っています。
改善してほしいポイント
1.Mac で Windows
・概ね満足はしていますが、特定のアプリケーションで、日本語入力ができない時があり、その点の改善を望みます。
2.Mac で 旧OS
・やはり日本語入力についてですが、キーボードの「かな」「英数」キーで入力モードを変更しようとタッチすると、「あ」と入力されてしまい、この症状に慣れないと、日本語入力がしにくく、改善を希望します。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Mac1台で、「Windows」と「旧MacOS」が動かせるので、1)1台で済む、2)省スペースの実現、3)電気代の節約、4)旧Mac本体を必要としない、などのメリットがあります。
検討者へお勧めするポイント
Mac に、通常利用で仮想環境を検討しているのであれば、迷うことなく選択肢はこれひとつです。