登録日:2019 年 01 月 23 日
更新日:2022 年 05 月 09 日

Parallels Desktop for Macからの製品紹介

Parallels Desktop は、macOS で Windows アプリケーションやデスクトップを動作させるための、圧倒的に早く最も統合性の高いアプリケーションです。Boot Camp とは異なり、再起動せずに Windows 環境を同時に使うことができます。システム間のコピー & ペースト、ドラッグ & ドロップ、フォルダの共有などは Parallels Desktop の機能により、macOS と Windows の枠を超えた作業で、シームレスな操作が可能となります。
また、古い macOS 上で動作する 32-bit Mac アプリケーションも仮想化してご利用頂けますし、Linux や Chrome OS、Android も仮想化できますので、複数の PC を用意することなくファイル リソース管理、ハードウェア コスト管理が可能です。

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Parallels Desktop 17 for Mac の新機能
Parallels Desktop 17 for Mac の新機能 - Windows 11 と macOS Monterey への対応
Mac で Windows を実行する方法
Parallels Desktop for Mac で Windows を実行する方法をご紹介します。
Business Edition の活用 1
Business Edition をお使いの場合、Parallels マイアカウントでアップグレードを有効化する方法をご紹介致します。
Business Edition の活用 2
Parallels Desktop for Mac Business Edition - Parallels マイアカウントで Windows イメージを設定する方法をご紹介します。
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Parallels Desktop for Mac担当からのメッセージ

担当
日下部 徳彦
企業名
コーレル株式会社
担当領域
ジャパン マーケティング マーケティング部長

2021 年 8 月 10 日、ユニバーサル バイナリ対応した新バージョン 17 をリリースしました!
14 日間無償で全ての機能がご利用頂ける「トライアル版」がありますので、是非お試しください。
https://www.parallels.com/jp/products/desktop/trial/

Parallels Desktop 17 for Mac の新機能については、https://www.parallels.com/jp/products/desktop/whats-new/ をご覧ください。

■ Parallels Desktop 17 の主な新機能および機能拡張 :
•【 新機能 】macOS 12 Monterey および Windows 11 に対応した設計 : Parallels Desktop 17 は、ホストおよびゲスト オペレーティング システム (OS) として macOS Monterey をサポートしており、Windows 11 にも最適化される予定です。これらの新しい OS は、今年後半のリリースが予定されています。Parallels Desktop 17 のインストールアシスタントを使って、仮想マシン (VM) に macOS Monterey および Windows 11 のプレビュー版をインストールして頂けます。これは、とてもご要望の多かった機能です。仮想マシンで macOS Monterey を動作させる方法については、parallels.com/blogs/macos-monterey/ (英語) をご参照下さい。また、仮想マシンで Windows 11 を動作させる方法については、parallels.com/blogs/Windows11 (英語) をご参照下さい。

•【 機能拡張 】見逃せない速度とパフォーマンスのアップデート : Apple M1 および Intel チップを搭載した Mac コンピューター上で Parallels Desktop 17 を使用すれば、アプリケーションを驚くほど高速に、かつ効率的に稼働させることができます。次のようなパフォーマンスを実現しました :

サポート対象の全ての Mac コンピューター :
o Parallels Desktop 17 による OpenGL のグラフィック パフォーマンスが、最大 6 倍も高速化
o 2D グラフィックが最大 25 % 高速化
o Windows および Linux のレジュームが、最大 38 % 高速化

Apple M1 チップ搭載の Mac :
o Windows 10 Insider Preview の起動が、最大 33 % 高速化
o Windows 10 Insider Preview のディスク パフォーマンスが、最大 20 % 高速化
o DirectX 11 のグラフィック パフォーマンスが、最大 28 % 向上

Intel プロセッサー搭載の Mac :
o macOS Big Sur (以降) 仮想マシンのネットワーク パフォーマンスが、最大 60 % 高速化

•【 新機能 】Windows ゲームのより快適な環境を提供するディスプレイ ドライバー : Parallels Desktop 17 のディスプレイ ドライバーが改良され、Windows UI の応答性と同期ビデオ再生環境が驚くほどスムーズになりました。この新しいドライバーにより、Foregone や Smelter を初めとする多くの 2D アクション プラットフォームで、ゲームのフレーム レートが向上します。これにより、さらなる快適なゲーム環境を提供します。

•【 新機能 】Apple M1 チップ搭載 Mac 向けの強力な新機能 : Parallels Desktop 17 では、Windows 10 側で Mac のバッテリー状態を確認できるようになりました。Mac のバッテリー残量が少なくなると、バッテリーを節約できます。新たな仮想 TPM チップにより、Windows 10 および Windows 11 で、BitLocker や Secure Boot を使用して、より高度なデータ保護が可能になりました。Linux 仮想マシンのネイティブ ドライバーで、マルチチャンネル サウンドのサポートとジャック検知を利用できます。加えて、Linux 仮想マシンで動的な画面解像度の変更がサポートされ、ウィンドウ表示モードをよりアクティブに利用できるようになりました。仮想マシンのウィンドウ サイズを変更すると、Linux の表示解像度も自動的に更新されます。

•【 機能拡張 】Coherence モードでの操作性を向上 : 長年ユーザーに愛用されてきた Coherence™ モードは現在、Parallels Desktop ユーザーの 80 % が使用しています。このモードにより、Windows デスクトップを表示することなく、Windows アプリケーションと Mac アプリケーションを並行して実行できます。Windows のシャットダウン、アップデートのインストール、サインインなどの画面が全て「ウィンドウ」表示されるため、ユーザー側の操作でこれらの画面を最小化することができます。そのため、集中力と生産性を維持しつつ、気を散らす要素を排除してワークフローに専念できます。

•【 新機能 】自動リソース マネージャー : 自動リソース マネージャーは、仮想マシンにとって最適な Mac のハードウェア リソースの割り当てを診断し、アドバイスを提供します。これにより、常に最高のパフォーマンスが実現します。

•【 機能拡張 】Windows と Mac 間でコンテンツをシームレスにドラッグ & ドロップ : Mac と Windows アプリケーションの間で任意のテキストや画像をやり取りできるようになりました。例えば、Windows アプリケーションと macOS Monterey の Quick Note (利用可能な場合) の間などで利用可能です。

•【 機能拡張 】USB デバイスの優れたユーザー エクスペリエンスおよびサポート : 仮想マシンと USB デバイスの互換性に関するユーザーからのフィードバックに応じて、Parallels Desktop 17 for Mac では USB 3.1 がサポートされ、追加の USB ストレージ デバイスを使用できるようになりました 4。Parallels Desktop インターフェイスにデバイスの名前が表示されるようになり、接続または切断するデバイスを簡単に識別できるようになりました。

•【 機能拡張 】ディスク領域制御の向上 : 仮想マシン (特に VM スナップショット) は、多くのディスク領域を必要とします。Parallels Desktop 17 では、仮想マシンのスナップショットが占有しているディスク領域を確認できるようになりました。これにより、Mac のディスク領域の使用状況について判断できるようになりました。

■ Parallels Desktop 17 for Mac Pro Edition :
Parallels Desktop のパワーユーザー、開発者、IT スペシャリストに最高の価値を提供するために設計された Parallels Desktop Pro Edition は、Parallels のラインナップ中で最も支持を集めているバージョンです。標準の Parallels Desktop 17 for Mac の機能に加えて、以下の独自機能を利用できます :

•【 新機能 】リンククローンを独立した仮想マシンに簡単に変換 : Parallels Desktop 17 for Mac Pro Edition では、「リンクされた複製」機能から作成されるリンククローンから独立した仮想マシンを、2 回のクリックで作成することができるようになりました。これは、ユーザーからの要望が多かった機能になります。

•【 機能拡張 】Visual Studio プラグインの改善 : Visual Studio 用 Parallels Desktop プラグイン (スタンドアロンの仮想マシンでコードをデバッグするプラグイン) が更新され、Apple M1 チップ搭載の Mac コンピューターをサポートするようになりました。さらに、Visual Studio 2019 におけるプラグインのインストール プロセスがシンプルになりました。

■ Parallels Desktop 17 for Mac Business Edition :
企業や教育環境に特化した必須機能を提供する、Parallels Desktop 17 Business Edition には、Pro Edition の機能に加えて、以下のような機能が追加されています :

•【 新機能 】社内向けの仮想マシンをあらゆる Mac にプロビジョニング : 社内管理者は、Intel と Apple M1 チップを搭載した Mac コンピューターが混在する環境で、事前構成された Windows 仮想マシンをプロビジョニングすることができます。IT 管理者は、Parallels マイアカウントで、Intel および Apple M1 チップを搭載した、両方の Mac コンピューターに対応可能なダウンロード リンクと説明を指定できます。これにより、各従業員に適したイメージ ファイルが、Parallels Desktop によって自動的にダウンロードされます。

•【 新機能 】複数のアーキテクチャが混在する Mac 環境に対し、単一のパッケージで Parallels Desktop を展開 : Parallels Desktop 17 は、ユニバーサル バイナリ対応のアプリケーションであり、Intel ベースと M1 ベース双方の Mac コンピューターで使用可能な、大規模展開向けの共通パッケージを作成できます。この新たなオプションにより、Mac 管理ツールやセルフ サービス ポータルを使用した Parallels Desktop の展開が、非常に簡単になりました。

【 システム条件 】
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.parallels.com/jp/products/desktop/resources/#requirements

仮想化が可能なゲスト オペレーティング システム (OS) は 2022 年 4 月 25 日現在、以下の通りです。
■ サポート対象のゲスト オペレーティング システム (Apple M1 搭載の Mac)
*ARM バージョンのオペレーティング システムのみがサポートされています。
- Windows 11
- Windows 10 (ARM Insider Preview)
- Ubuntu Linux 21.04、20.10、20.04
- Fedora Workstation 34、33-1.2
- Debian GNU/Linux 10.7
- Kali Linux 2021.2、2021.1
- macOS Monterey 12

■ サポート対象のゲストオペレーティング システム (Intel プロセッサー搭載の Mac)
- Windows 11
- Windows 10
- Windows 8.1
- Windows 8
- Windows Server 2022
- Windows Server 2019
- Windows Server 2016
- Windows Server 2012 R2
- Windows 7 (SP0-SP1)
- Windows Server 2008 R2 (SP0-SP2)
- Windows Vista Home、Business、Ultimate、Enterprise (SP0-SP2)
- Windows Server 2003 R2 (SP0-SP2)
- Windows XP (SP0-SP3)
- Windows 2000 Professional SP4
- Windows 2000 Server SP4
- Boot2Docker
- Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8、7 および 6
- CentOS Linux 8、7、6
- Fedora Linux 34、33、32、31
- Ubuntu 21.04、20.10、20.04、19.04、18.04 LTS、16.04 LTS
- Debian GNU/Linux 10、9
- Suse Linux Enterprise 15
- OpenSUSE Linux 15.2、15.1、15
- Linux Mint 20、19、18
- Kali 2020.2、2019、2018
- Elementary OS 5
- Manjaro 21、18
- Mageia 7
- Gentoo Linux **
- Solaris 11、10 **
- openBSD 6**
- FreeBSD 12、11 **
- OpenVZ 7
- eComStation 2、1.2 **
- ReactOS 0.4**
- Android OS *
- macOS Monterey 12
- macOS Big Sur 11
- macOS Catalina 10.15
- macOS Mojave 10.14.x
- macOS High Sierra 10.13.x
- macOS Sierra 10.12.x
- OS X El Capitan 10.11.x
- OS X Yosemite 10.10.x
- OS X Mavericks 10.9.x
- OS X Mountain Lion 10.8.x
- OS X Lion 10.7.x
- OS X Lion Server 10.7.x
- Mac OS X Snow Leopard Server 10.6.x
- Mac OS X Leopard Server 10.5.x
ほかにもたくさんの OS がご利用いただけます。
* - Parallels Desktop のインストールアシスタントヘルプと一緒にダウンロードされたバージョンのみです。
** - このオペレーティング システムでは、Parallels Tools は使用できません。

ITreviewからの製品紹介

 Parallels Desktop(パラレルスデスクトップ)とはパラレルス株式会社が提供する仮想マシン環境ソフトウェアです。MacコンピュータにてWindows、Linux等をシームレスに起動することができ、ワンクリックで切り替えることができます。MacアプリケーションとWindowsアプリケーションの間でファイルやフォルダーの共有、一元化されたライセンス管理などの機能があります。業界を問わず、世界中の企業で導入・活用されています。

Parallels Desktop for Macの企業情報

製品URL
https://www.parallels.com/jp/products/desktop/
企業名
コーレル株式会社
企業URL
https://www.corel.com/jp/