非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
障害報告のばらつきを小さなアプリで整理
良いポイント
発生時刻、対象システム、画面名、エラー内容など、報告に必要な項目を選択式にできるため、担当者による記載のばらつきを抑えられます。重要度に応じて通知先を変えられるほか、登録内容をデータビューアーですぐ確認できる点も便利です。利用者の追加や権限管理も難しくなく、運用開始後の管理が比較的しやすいと思います。
改善してほしいポイント
通知条件や自動計算で複雑な式を設定したときに、実際のデータを使って結果を事前確認できるテスト機能があるとうれしいです。式エディタは以前より見やすくなりましたが、条件が多い場合は、どの判定を通ったのか追跡できる仕組みがあると設定ミスを防ぎやすいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アプリはたくさん作成していますが、報告機能が秀逸です。月次処理が集中する時期は、各拠点から電話やメールで問い合わせが届き、必要な情報を聞き直すことがありました。そこで、画面の写真、操作内容、発生時刻、緊急度をまとめて送れる報告アプリを作成しました。最初の連絡時点で調査に必要な情報がそろうようになり、開発担当が折り返して確認する回数が減っています。発生傾向も一覧で追えるため、改修の優先順位を決めやすくなりました。
検討者へお勧めするポイント
電話やメールで届く報告の内容がそろっておらず、確認作業に時間がかかっている組織に向いています。まずは一つの報告業務をアプリ化し、現場の意見を聞きながら改善したい場合に使いやすい製品です。
AIアシストに「業務システムの障害を報告するアプリ」と入力すると、発生日時や内容、写真などの基本項目を備えた形式が生成され、検討のたたき台として役立ちました。もちろん、それだけでは不十分なので、完成品を作る機能というより、設計の初期段階を早める機能として使っています。
連携して利用中のツール