非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
API連携でサイネージに自動表示。周知の手間を削減
Web社内報で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・投稿がマニュアルを見なくても簡単にできる。
・投稿はテキストメッセージ以外に、画像、動画、URL等をいろいろな情報で伝えることができる。
・外部連携(API機能)を利用すると、社内システムとシームレスに連携できる。
その理由
・操作が分かりやすい(簡単)な画面構成になっているため、マニュアルを見なくても投稿ができる
・いろいろな種類(テキスト、画像、動画、URL等)のコンテンツを投稿できるので見る人に伝えやすい形で投稿が可能
・API連携することにより、以下のようなことができます。
・社内システムで発生したイベントを自動的に掲示版に掲載
・掲示版に投稿された内容を、社内専用サイネージに表示
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・利用状況を把握しづらい
・掲示期限の設定が利用者任せなので、ゴミ投稿(不要になった投稿)が増えていく
その理由
・掲示毎に、閲覧数等の情報が確認できないため、利用状況が把握しづらい
・掲示期限の設定は、投稿者に周知はしているが忘れる場合もあるため投稿文面からAI等の機能で掲示期限を提案してくれるような機能があると便利だと思います
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・社内全体へ周知をする場合の手間が削減できた
・利用者個人の備忘録としても利用できた
課題に貢献した機能・ポイント
・今まで、社内全体へ周知をする場合は、メール・チャット・掲示版・サイネージ等の媒体を利用してそれぞれで投稿していました。
rakumoボードを利用することにより、rakumoボード(掲示版)に投稿することで、メール、サイネージ(API利用)等と自動連携が可能になり手間が削減できました。
・メモ機能を利用することにより、利用者個人の備忘録として利用ができるため、思いついた時にスマホ、PC等の機器で思いついたその場でメモができるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
APIを利用することにより、他のシステムとの連携が容易にできるため情報共有の幅が広がります。
導入についても、大きな工数をかけずに導入ができ、また利用者に対しても簡単に操作が可能なUIなので
短期間で立ち上げることができます。