非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
お手軽に始めるキンタイ
勤怠管理システムで利用
良いポイント
良いポイント
・パソコンからの打刻やモバイル端末からの打刻、ICカードを利用した打刻などいろんな打刻方法があるので
出張やテレワーク、出社などいろんな勤務状況への対応が可能です
・モバイル打刻の場合、打刻位置を記録出来るので(GPS機能)、出張時に現場から打刻することで
居場所の確認にも利用することが出来ます
・Googleをグループウエアと利用しているのでアカウントの管理等も1つ(Google側)で基本的に実施出来るため
余計な手間がなくすことが可能です
改善してほしいポイント
改善してほしいポイント
・一般的な勤怠システムとしての機能が有しているが、細かい社内ルールへの適用しきれなかった
ルールの標準化という視点ではとてもいいことなのだが、業務の特殊事情に合わせるのが出来ないケースがあった
本格導入前の事前検証をしっかりとしておく必要があります
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
もともと紙で勤怠管理をしており、その内容を事務担当者が専用PCで入力していた
そのため当然有休申請も紙申請で、上司が押印してというオールドスタイルの運用を実施していた
PCでの勤怠管理なので社員が月内の勤務状況を知るすべがなく月が締まってから状況をしる。といった状況であった
それらを打破すべく、現在だと一般的といえるスマホから打刻だけでなく勤怠状況が把握できる当サービスを使うこととした
社員は日々の就業状況を把握しているので残業超過なども事前に認識できるため
働き方改革とまではいかないが、標準的な勤怠管理が行える。という状況にはすることが出来た。
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