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中小企業向けに最適。最低限必要な機能で、費用対効果がバツグン

勤怠管理システムで利用

良いポイント

弊社がrakumoキンタイを導入した背景
・労働安全衛生法の改正に伴い、「客観的な労働時間の記録を把握する必要」が発生したため、勤怠管理システムの導入が必要となりました。そのため、数社のシステムを比較検討した結果、費用対効果に優れている、rakumoキンタイを採用しました。
・従来は、手書きやメールでの申請であり、管理者がEXCELシートに入力して集計し、時間外勤務や有休日数などを管理しておりました。作業が煩雑であり、集計ミスも発生していたため、システム化を検討しておりました。

優れている点・好きな機能・その理由
・比較検討した勤怠管理システムは、初期導入費用と運用費用が発生し、かなり高額なコストとなりましたが、rakumoキンタイは、安価な費用での導入が可能です。
・比較的簡単な操作にて、適正に、労働時間を記録し、客観的に把握し管理することが可能であるため、法改正に対しても十分マッチしていると考えております。
・システム運用時に、最も注意すべき点として、セキュリティー対策がありますが、Google Workspaceとの連携となるため、セキュリティー対策は、全てGoogleに任せることができます。

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