楽楽勤怠の評判・口コミ 全14件

改善してほしいポイント

Slack等普段から使っているサービスと連携することによって、Slackなどから簡単に出勤退勤処理をできるようにしてくれると使いやすくなると感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々有給の日数等を確認するために別サービスから確認しないといけなかったが、このサービスを導入することによって毎朝有給や出勤の時間を確認することができるようになった。

改善してほしいポイント

打刻のバリエーションを増やして欲しい。
出勤簿が一画面で10日分しか見れないので出来れば1ヶ月少なくとも2週間以上一画面に表示表示できるよう改善してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは、月45時間越えの時間外や2か月～6か月平均残業時間など締め後に判明し事後で対処をするケースが多かったが、閾値を設定したアラート機能により事前に抑制が可能となり、結果残業抑止に繋がった。

検討者へお勧めするポイント

UIが洗練されている
設定が柔軟

改善してほしいポイント

いかんせんUIが一昔前の様相なので、ほかのソフトがUI/UXで改善されていく中、kinnosukeを使うときはタイムカードかだからこんなものか、とギーガチャンのタイムカードを連想させる気持ちになります。
ユーザー側にはロジックの設定は関係ないので、管理者への機能改善とは別に、ユーザー視点での改善を望みます。
手動打刻で時刻を入力するときのプルダウンは、日付の自動繰り下げや時刻の現在時刻自動表示が逆に使いづらく、毎回難儀しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ICカードリーダーが物理的に渋滞しているときに、読み込みをやめて自席のPCで打刻できるのは良いと思います。
残業時間や休暇履歴の管理もできるはできますが、いかんせんUIが古臭いのが難点です。

改善してほしいポイント

出勤簿を見るときにひと月分を一画面で見たいのだけれど、スクロールしないといけないので、表示を改善してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

いつも打刻をわすれて、管理の人に声掛けをさせてしまっていたが、kinnosukeになってから、みんな自分で打刻忘れに気づいて修正するようになった。

検討者へお勧めするポイント

シンプルな画面だし、使いやすく、打刻も忘れなくなった。

改善してほしいポイント

設定が難しいことがあり、導入の当初はとても苦労しました。
調べることも多くて、判断に迷うこともあって、導入に想定よりも時間がかかってしまいました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

毎月の勤怠集計や有給の管理などの手作業がなくなりました。
またクラウドなのでテレワーク体制になった際にも、勤怠管理を遠隔でできました。

検討者へお勧めするポイント

有給管理が自動化できて助かりました。アラートもたくさん用意されているので、必要なお知らせをいいタイミングで出せるようになりました。

改善してほしいポイント

それほど不満はありません。弊社で使っている機能以外にもたくさんあるみたいなので、一つ一つ使っていきたいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前につかっていた勤怠管理システムは、弊社の計算方式にあわなかったので、打刻だけして結果をcsvで出して手作業で毎月末に修正を行っていました。一人ひとりの勤務状況に合わせて修正しなければいけなかったので、作業が膨大だったのですが、HOYAのシステムになって、計算方式を合わせてくれたことで、その作業がなくなりました。大変助かっています。

検討者へお勧めするポイント

導入の時に担当の方がいろいろ変更点を考えてくれて助かりました。それほど勤怠の知識がなかったので、これまでの他社の例なども紹介してくれて、勤怠管理を大きく自動化してくれました。とてもおススメです！

改善してほしいポイント

入社者、社員氏名、退職日 など社員にひもづく基本情報は人事システムに登録さえすればkinnosukeへ自動反映してくれますが、
社員の異動（部門・役職）が発生した場合、kinnosukeの組織情報を手動メンテする必要があり、業務支障となります。
この組織情報のメンテナンスが非常に大変で、少しでも登録を誤ると社員の申請に影響が発生するなど、とても神経を使う作業となります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人事システムとの自動連携が役に立ちました。
たとえば入社者の情報を人事システムに登録さえすれば、kinnosukeに該当者ID新規生成・各種情報登録しなくても、
入社当日に自動的にIDが生成される点について、システムへのデータ登録の手間が省けています。

改善してほしいポイント

出勤簿で有給申請を出すときに、ボタンが小さく押しづらいときがあり、もう少し大きくしてくれたらありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

簡単に勤怠を付けられる。申請も簡単にできる。休暇も自動的に管理されるので、自分の有給がどのくらい残っているかすぐにわかる。

検討者へお勧めするポイント

有給の残り日数がすぐ見れ、残業時間も長くなるとアラートがくるのでわかりやすい。

改善してほしいポイント

導入当初は打刻機の性能が今一つで、それがボトルネックとなり、多くの社員にはシステム全体に対して
不満を持たれる、という状況でしたが、新たな打刻機が使用可能になったことでその不満が完全になくなり、
ようやくシステムが自然なものとして日常に溶け込み始めた感じがあります。

システム本来のかゆいところにまで手が届く設計と相まって、非常に良いと思っています。

ただ一点、価格のところは気になりまして、特に法改正に伴うシステム改修にも結構な費用がかかってしまうのは
もう少し抑えていただけるとありがたいなと感じます。
システムが複雑ゆえに改修の工数がかかるのは仕方のないことですが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々、勤怠管理は紙で運用していましたので、kinnosukeを導入したことで、
・客観的な方法での打刻／勤怠管理が可能になった
・上長だけでなく、労務部門も日々の時間を随時確認できる
・アラートが飛ばせる
など多くのメリットがあります。
結果として、時間外の上限規制や年次有給休暇の取得義務化にも前もって対応ができています。

検討者へお勧めするポイント

特に初期費用等価格面が問題なければ、クラウド型の勤怠管理システムとしてはかなり優れたサービスと思います。