レコルの評判・口コミ 全85件

改善してほしいポイント

悪いところ、改善してほしいところを何点かあげます。
①申請が後からでもできてしまう
　社員には事前に残業や有給休暇の申請を出すように伝えていますが、ときどき後から申請してる人がいます。申請した日程を確認すれば分かりますが、あとからの申請ができない仕様にしてもらえると弊社としては助かります。
②時間有給休暇の集計が分かりづらい
　弊社は時間有給休暇制度を採用しており、レコルにも機能がありますが、使いづらいです。1時間ごとの時間で時間有休を入力できないことがあったり、翌年の繰り越しができているかどうか確認ができなかったり、有給休暇の管理はすべてレコルで行っているので、もっとわかりやすいとありがたいです。社員からも集計がおかしいとよく指摘を受けます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社員数が多く工場がいくつかあるため、お互いに誰が出勤をしていて休暇をとっているのかを把握できていなかったが、クラウドで打刻情報がリアルタイムで反映できるようになったので、社内で今日休みを取っている人、午後から有休をとる人などの確認がすぐにできるようになった。
・残業時間の上限規制や有給休暇の取得義務が厳しくなっている昨今で、上限を超えそうな社員や有給休暇の取得率が低い社員に対して事前にこちらから連絡ができるようになったし、社員への意識づけができるようになった。
・給与計算ソフトにAPI連携ができるので非常に便利で、今まで一人で2日かかっていた勤怠集計と給与計算の業務が1日あれば終わるようになった。

検討者へお勧めするポイント

初めて勤怠ソフトを使うという事業所におすすめです。マニュアルもしっかりあって、初期設定もしやすいです。複雑な勤務形態のない一般的な事業所でしたら、このサービスで十分賄えると思います。弊社は50人規模の製造業で日勤と夜勤があり、出社時間も複数ありますが、4年使わせていただいています。社員にもすっかり浸透していて、使いやすいと評判です。今月より念願の給与計算ができるようになったので、もし使い勝手が良ければ、現在別のサービスで給与計算をしているのを、レコル1本に統合したいと思っています。

改善してほしいポイント

フレックスタイム制など特殊な勤務形態への対応は強化して欲しい。
また遅刻や欠勤に対して管理者が一覧で確認しやすくしたり、GPS機能付きで打刻したか否か気づきやすくする機能などを充実させてほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠のシステム化の課題を低リスクで容易に解決できた
上で勤怠の集計などを行っていたため、そこにかかる業務時間をかなり圧縮できたと思います。

改善してほしいポイント

シンプルな機能性を評価している一方で、シフト管理機能が他社製品に比べてやや遅れていると感じる部分があります。たとえば、細かいシフトパターンの登録や、個別の勤務条件への対応がもう少し柔軟になると、さらに使いやすくなると思います。特に、複雑なシフトを組む必要がある業種や、多くのスタッフが異なる勤務形態で働いているような現場では、もう少し高度なシフト管理機能があると便利だと感じます。ただし、当社のように就業カレンダーがシンプルで、シフトの変動がそれほど多くない事業所では特に問題はありません。むしろ、必要最低限のシンプルな機能に絞っているため、無駄がなく操作しやすいというメリットも感じています。したがって、現状のシンプルな設計を維持しつつ、オプションとして高度なシフト管理機能を追加できるようになると、さらに幅広い業態に対応できるようになるのではないかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

タイムレコーダーからクラウド管理に移行したことで、業務効率が劇的に改善しました。勤怠管理や給与計算が自動化されたことで、これまでその業務に専属で対応していた人員を削減でき、その分のリソースを別の業務に充てることができるようになりました。これにより、会社全体の業務効率が大幅に向上しました。
また、当社は30人弱の工場でモニターを使用して打刻していますが、誰が出勤しているかがリアルタイムで一目瞭然になったことも大きなメリットです。モニターを囲んで「まだ来てないね」「今日珍しく早いな」など、自然な会話が生まれるようになり、チームの一体感も強まりました。これはタイムカードを使用していた時にはなかったことで、今では職場のコミュニケーションを活性化する欠かせないツールとなっています。単なる勤怠管理にとどまらず、チームワークの強化にもつながっているのが大きな魅力です。

検討者へお勧めするポイント

クラウド移行により、勤怠管理や給与計算が自動化され、専属の人員を減らして他の業務にリソースを割けるようになります。また、直感的で使いやすいインターフェースで、誰でも迷わず操作可能。特に勤務時間の打刻が簡単で、スタッフの負担が減ります。そして他社製品と比べてコストが抑えられるうえに、必要な機能はしっかり揃っているため、コストパフォーマンスに優れています。

改善してほしいポイント

管理が楽になったと言いましたが、勤務区分や申請の設定、グループの作成など、会社に合わせた勤怠設定をするのが苦労します。楽になれれば嬉しいのですが、使用して数年経ってもまだ分かりにくいのでなんとかしたいところです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠の申請や出勤簿といった紙を印刷することがなくなりました。社員が各自で自分の印鑑を用意する必要がなくなりました。パソコン上で申請したり、全員の勤務表などが確認・訂正したりできるので、給与計算業務の勤怠確認にかかる時間が削減されました。マネーフォワードクラウド給与にも連携できるので、時間給の給料や欠勤控除の金額も計算してくれて助かります。

検討者へお勧めするポイント

Excelで勤怠を管理しているのをやめるなら、まずレコルを検討してはいかがでしょうか。金額もかなり安いと思います。

改善してほしいポイント

勤怠管理で管理している社員の勤務表を閲覧するときに、
表示期間を選び表示を切り替えることが可能ですが、
様々な閲覧をすることが多いので、表示方法を登録できるようになるととても良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤務表を集計するのに、今までは社員が入力したデータから、残業時間などを計算し割り出していました。
レコルを利用してからは、自動で集計ができるためかなり効率が上がっております。
1人の勤務表の計算で数十分かかっていたのが0分になりました。

検討者へお勧めするポイント

Excelなどで勤務表を作成している場合はレコルを導入すればかなりの効率化が図れると思います。
人の検索も簡単にでき、休みなどの承認作業も簡単にできるようになります。
打刻をする側もボタン一つで打刻することができるので、管理者、利用者ともに負荷軽減になります。

改善してほしいポイント

有給の時間休での取得もできると書いてあったように思うのですが、取得するときの入力、申請方法が分からない。
今はまだ使えていないので、わかりやすい説明を書いてくれるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで紙のタイムカードだったので、勤務時間の集計作業が格段に短縮できた。
直行直帰にも対応しているのが大変ありがたい。

検討者へお勧めするポイント

小人数でも使えて、低価格なので一度使ってみてほしいです。

改善してほしいポイント

今のところ改善事項は特にありません。
今後も引き続き、低コストでの運用を維持していただけると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・紙のタイムカードをExcelに打ち込む作業をしていたので、大幅な時間短縮に繋がりました。
→締め日以降に10時間程度の勤怠計算に費やしていた時間は、1時間程度に短縮できました。

・日々システム上で勤怠状況が確認できるため、勤怠計算にかかる時間が分散されました。

・有給などの申請をアプリから行えるようにし、ペーパーレス化に繋がりました。
・従業員がアプリ上で勤怠状況を見返せるので、打刻漏れ防止に繋がっています。

検討者へお勧めするポイント

安価で気軽に始められる勤怠管理システムです。

改善してほしいポイント

シフトが複雑なため、設定が難しいです。ただ、細かい設定が出来る点は良いです。
単純なシフトであれば、簡単に設定できると思います。

設定の問題化と思いますが、API連携がうまくいかず、時間数が合わないことがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入してからは、今まで手入力していた勤怠が給与ソフトとAPI連携で入力でき、間違いが減りました。
また、入力に時間がかかる時間はボタン一つで連携でき、作業時間が削減できました。

検討者へお勧めするポイント

他の勤怠ソフトと比較して圧倒的に安く、機能も十分な点。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・タブレット打刻でもログインID・PW入力できるようになってほしい
・タブレット打刻でも作業場所の選択をできるようにしてほしい
その理由
・代理打刻を防ぐため
・現場仕事で事務所にて打刻するけど打刻後にいろいろな場所にいくため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自己申告で行っていた出勤管理が一目瞭然となりました。
また、そのための精査にたくさんの時間を要しましたが今では短縮できています！