レコルの評判・口コミ 全71件

改善してほしいポイント

・アプリ上の申請機能のボタンがわかりづらい
　→申請をしないと打刻修正を出来ない設定にした場合、申請ボタンが目立つようになると使いやすくなると思います

・スマホでは管理者がメンバーの勤怠管理がしづらいためパソコンを操作する必要がある
　→スマホでメンバーの勤怠管理が、管理できるようになると非常に助かります

上記に関しては今後のアップデートを期待しております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠と食事や助勤の距離を申請する紙を2枚提出していたのが、システム上だけで済むようになったので紙使用が削減されました。
また、画面上で過去の勤怠をすぐ確認できるので、勤務の見直しや補助金の申請時の勤怠出力が非常に楽になりました。

まだ、システムとは別の要件が原因で、全社導入が進められていませんが全社導入が出来れば非常に効率化が進むと考えています。

検討者へお勧めするポイント

他の勤怠システムと比べて費用が安いのでまずトライアルを行い、問題なければレコルを導入することをお勧めします。

改善してほしいポイント

改善して欲しいところ
・細かい設定方法はFAQで検索可能ですがどうしても直接聞きたい際はコールセンターの予約ができるが、コールセンターの人員の関係上予約が1週間先になることがありすぐに解決できないのが唯一玉に瑕。総じてとても良い労務管理システムです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

課題解決した点

何と言ってもアナログなタイムカードによる時間計算から解放されて、労務管理がデジタル化され時間を節約できたのが大きいです。

改善してほしいポイント

現在はスマート打刻の設定は権限設定でのみできるが
個人設定できるようにしてほしい。その都度スマート打刻ができたりできなくしたりできるようになると
より管理しやすくなる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

支店ごとに毎日勤怠管理をしてもらいそれを毎日本部へ報告してもらっていたのがなくなりました。また一人一人手計算により勤怠時刻の確認をしていたのがなくなったのがとても時間短縮また正確になり導入して本当に良かったと感じてます。有給管理に関しても同様で各拠点長達も有給取得日数が見れ大変業務効率があがった。

改善してほしいポイント

欲しい機能
・部門長の打刻画面に残業の多い部下の名前やアラートなどが表示される等
・掲示版など、少しグループウェア的な機能

その理由
・データとしては時間外労働情報や個別の勤務表を見ればわかるのですが、それがひと手間だったりするので毎日必ず見る打刻画面にお知らせのような感じで深夜残業が発生した等のアラートがでると管理者も迅速に対応ができる為。
・勤怠に特化しているのが使い易く、評価ポイントでもありますが全社員が必ず毎日見る画面なのでちょっとしたアナウンス等ができるとより便利だと思う為。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・勤怠管理が管理者も従業員も楽になった
・有休等の申請書類が不要になり、ペーパーレス化できた
・有休取得率があがった
課題に貢献した機能・ポイント
・オンラインやスマホのアプリで打刻できること
・システム内で全ての申請が完結すること（会社にとって必要な内容でカスタマイズできる）
・勤務表画面で常に最新の有休取得数が確認できること

検討者へお勧めするポイント

勤怠管理に特化されており、UIもシンプルなので感覚的に利用が開始できるのでスムーズに導入できる点が超おすすめポイントです。

改善してほしいポイント

勤怠管理という機能で改善してほしい箇所はありません。良い会社・サービスなので、車両管理や人事管理なども開発するのであれば大変興味はあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙のタイムカードを使用していたので、データで管理できるレコルは勤怠管理の集計時間を大幅に改善してくれました。
また、部署長にも自分の部下の勤怠の閲覧権限を付与したことにより、残業の抑制にも寄与しています。

改善してほしいポイント

所定内時間で時間が不足した際に、所定労働時間＝欠勤控除の時間がひとめで見ればわかるような感じにできたら良いなと感じました。もしかしたら設定できるかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

工場のタイムカードとして、使い始めた。今までタイムカードをエクセルに入力していた無駄な時間が無くなった。

検討者へお勧めするポイント

１カ月ほどのトライアルがあるので、使ってみるはありかと思います。

改善してほしいポイント

・機能の全容が見えていなかったため、導入時点でこうしておけば良かったというところがいくつかあるが、導入支援は物足りなかった。導入自体は楽。
・有給休暇の管理簿が一括で出せるようになったのは良いのだが、一人ずつ別ファイルでしか出せない。例えば全従業員の１年分の有給取得日のリストを出したいと思ったときに、一発で一覧出力できるような機能はない。
・前述にも関係するが、「勤務管理」よりデータ出力できるが、この項目の指定期間が３か月まで。せめて１年分は一括で出力出来て欲しい。現状ここが解決すればさほどの不満はない。
・データ出力の際、計算を加えたりする機能は弱いため、何か他のシステムと連携させるときはエクセルを噛ませるようなことが多くなる。（標準で対応しているものは気にしなくてよいが）
・有給予定などをグーグルカレンダーに連携する機能が欲しい（現在は、通知メールをGメール宛に行い、GASで無理矢理カレンダーに連携させている）
・半休の際、事前に承認してから、後日、打刻修正の申請があった場合などに半休が上書きされてしまう。（半休申請で打刻も入れるのが正しいが分かりにくい）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・紙のタイムカードを完全に廃止できた（デジタルシフトを周知できた）
・全てデータで出力できるため、給与計算資料や経営分析資料の作成が格段に楽になった
・社労士や労基への提出書類もシステムから出力するだけで良いので無意味な書類や無意味なコピーを作らなくてよくなった
・費用面では毎月のタイムカードの準備（タイムカード物品の手配＋必要事項記入＋配布）だけで月額100円は回収できている。データ転記時間、有給休暇管理簿の自動作成、申請承認システムで明確に費用対効果プラスとなる。
・紙の時代は、タイムカード回収まで勤務情報が確定しなかったが、有給予定も含めてリアルタイムで共有できるようになった。

検討者へお勧めするポイント

・廉価明朗会計で一通りの機能がある
・打刻端末の自由度が高い（使っていないスマホ1台あれば共用打刻機にも出来る。SIMも不要）
・機能追加に積極的
・トライアルで全機能使えるので、実際にマッチするか試しやすい

改善してほしいポイント

・導入時のマニュアルが、「入社時」「異動時」「退職時」などイベントごとの管理者操作としてまとまっているとよりわかりやすい。導入担当者（自分）が退職した後も、レコルについては特に詳細引継ぎ不要、ここを見たらわかる、というのが理想です。
・休職者など、籍はあるが全日欠勤というような時に、1日ずつ勤務区分を選んで入力・承認していかないといけないが、月一括で入力できると助かる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・導入前（コロナ前）は紙のタイムカードを利用していたため、リモートワークに対応できなかったが、勤務場所を問わず勤怠管理や集計が可能
・締め日に紙のタイムカードを目視して打刻もれを催促し、回答を集計ソフトに代理入力した上で勤怠集計していたが、締め日前に入力もれアラートメールが各自に飛び、各自が入力してくれるので、毎月の勤怠集計に要する時間は、半減（以上）した。

検討者へお勧めするポイント

シンプルで、不要機能まで設定必須な煩わしさがないこと

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
①申請機能の承認数
有給などの申請機能もRecoRuに備わっています。ただ、申請後の承認は第２までしかありません。
弊社では有給申請すると３人の承認が必要なため、今のところRecoRuの申請機能が使用できません。

②予実管理と権限
勤務表編集の権限を制限すると予実管理機能が使えません。
不正打刻防止のため勤務表の編集権限は制限したいのでシステムの見直しを
お願いしたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
①不正打刻の防止
RecoRu導入前まではエクセルで勤怠管理を行っていたため、不正打刻をする社員が
しばしばみられました。RecoRu導入後はICカードによる打刻を採用したため
不正打刻が無くなりました。

②給与計算の時間短縮
RecoRu導入前はエクセルで勤怠管理を行っていたため、出勤簿の入力間違いや
記入漏れの確認修正に毎月時間が取られていました。RecoRu導入後はこういったミスが
無くなったため給与計算の時間を短縮することができました。

検討者へお勧めするポイント

無料試用期間が1ヵ月あるので、その間に設定を行うことをお勧めします。
フレックスタイム導入している会社ですと予想以上に設定に時間がかかると思います。

そして設定が完了したら１ヵ月程度、テスト運用することもお勧めします。
実際に運用してみると予想外の問題が発生します。
実際に使用してみた従業員からもリクエストがあると思いますので、それらを
反映するてテスト運用期間を確保することを強くお勧めいたします。