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RepotoneU
株式会社ソウルウェア
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kintoneに帳票出力機能を追加するプラグインです。 簡単にPDFやExcelに出力できるだけでなく、関連製品と合わせて使うことでF...
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現在、RepotonU Excel / PDFを社内で導入しており、見積書・請求書・受注確認書の帳票発行のために利用をしております。 元々kintoneは導入しておりましたが、kintone側には帳票印刷の設計機能はなく画面ショットをそのまま印刷したようなレイアウトになるため、基本的にkintoneからエクセル等への転記作業が発生しておりました。 しかし、RepotonUを導入することにより、現在利用している帳票をそのままアップロードして帳票印字をすることができるため、かなりの業務負荷削減の効果を得られています。
特にRepotonU Excelについてはセルに対して項目を指定して当て込むことができるため、Excel側に計算式や関数を埋め込んでおけばkintone側で実現できない複雑な計算式にも対応できますし、フォントもExcel側の設定を使えるため帳票側のデザインを崩さずに発行できるため大変助かっています。
Repoton U PDFについてですが、配置した項目のコピー機能を実装してほしいです。 印字希望欄に対してマウス操作で範囲を定めるため、どうしても大きさのズレが出てしまいますし、フォントサイズ等を変更したい際は毎回手動変更の必要性があるためこの部分に関してはできましたら改善を行なっていただきたいポイントになります。
社内では見積書・請求書・受注確認書での利用をしておりますが、特に見積書・請求書に関しては顧客に提出する帳票になりますのでRepoton Uで発行できることにより課題解決になりました。 理由としては、利用以前は担当者ごとにそれぞれ異なるフォームを利用しており、またPCのローカルデータとして保持をしていたことにより管理が煩雑になっていたからです。 Repoton Uであればフォーム統一はもちろん、作成帳票の添付フィールドへの自動添付機能もありますのでドキュメントデータ共有の観点においても役立っています。
以下のKintoneアプリにおいてPDF化を実現。Kintoneの注文書アプリからRepotovas Proとの連携により従来手作業で行なっていたFAX送信等の自動化が実現され大幅な作業削減に成功した。
設定のためのマニュアルやビデオが充実しておりベンダーサポートが充実しているのが良かった。
発注書管理 クレーム帳票ver2 詐欺サイト対応履歴 【保留】成約前の直取注文管理 クレーム管理表(2021年7月31日使用停止) 情シスMTG議事録
簡単に導入できて利用者からも評判が良く、大満足です。特に改善してほしいポイントはございません。ベンダーのサポートも良かったです。
導入前はKintoneアプリの情報をExportでCSVファイル化して、それをPDFに加工しておりました。導入後はKintoneのアプリ画面上からのPDF化が簡単に実施できました。
KIntoneアプリの画面上から簡単にPDF化が行えます。
Pro版を利用してPDFフォームを取り込んで見積・注文書を作成しています。 RepotoneUでは「明細繰り返し」でテーブル行の出力に対応しているのに加え、その前後に通常のページ設定が行えるため、紙の見積書をそのまま取り込んでPDF化できるので新規のフォーム設計が不要で迅速に展開できるのがとても良いです。さらに生成されるPDFファイル名も日付・時間だけでなくkintoeのフィールドデータも利用でき自由度が大変高く、ユーザーの要望に柔軟に対応できるので助かっています。この他、kintoneレコードの1フィールドを更新できるのですが、「発行ステータス」フィールドに見積書PDFが出力されたら"見積書発行済"、注文書PDFが出力されたら"注文書発行済"とセットできるので発行済であれば出力しないなどの制御が可能で2度目の出力を制限できることも見逃せません。
帳票設計で ・フィールド枠の整列機能あるいはグリッドへの割り付け機能とフィールドサイズの画一化設定機能 ・1帳票あたり繰り返しを最低でも2つにして欲しい ・ページ番号が繰り返し明細しかないのでページ/PDF発行総ページかフッター設定が可能として欲しい ・帳票の各ページのON/OFF可能にして欲しい 帳票の登録は30帳票迄という制限があり、例えば見積書に別紙があると見積書単体の帳票、 見積書+別紙の帳票として2つ帳票を作成することになります。 kintone上のフィールド値で別紙PageのON/OFFが実現できれば帳票が半分で済みます。 これにより他に実装したい帳票が取り込めます。 ・サービス・ステータスの確認サイト 締め日や時間帯によりkintone自体のAPI処理の影響もあると思いますがPDF化できない場合にサービスが正常に 稼働しているか確認できるサイトがあると安心して利用できると思います。 ・「明細繰り返し」でテーブルのフィールド・コードが変わるとフィールドの割り当て直しで、 テーブル列のフィールドも再セットになるので、これを回避できるような仕組みを取り入れて欲しいです。
kintoneを利用し始めて1か月目に見積書をPDF出力するアプリ作成依頼がありました。 提示された開発期間が短く5日しかありませんでしたがRepotoneUProを選択して5日目にはアプリの公開となりました。 RepotoneUProで明細テーブルも複数ページに展開でき、特別な操作教育も不要で直感的に操作設定できるため、実質1日で24帳票を設定できました。特に助かったのは、紙の帳票イメージをそのままPDF化・プレビューできることでした。 RepotoneUでなければ間に合わなかったと思い大変助かりました。 すぐに多種の帳票をPDF化しなければならない処理にお勧めします。
紙の見積書や注文書をkintoneでそのままPDF化するのであれば、これ一択です!
Kintoneデータを簡単にPDF・Excelにすることができます。実装も感覚的に行うことが可能です。保守サービス業務をKintone化していますが、保守作業報告書を作成する際に、この製品でPDFを作成し、お客様に送付しています。
特にありませんが、強いて言うなら、Repotone U以前のようにサブスクリプション形式の購入ではなく、買い切りにしてほしい。
保守作業の登録をKintoneで行っていますが、そのデータをRepotone UでPDFにし、お客様にお渡ししています。
KintoneデータをPDFにしたいなら、ぜひ導入すべき。
非常に簡単に帳票を作れること。kintoneのレコードに情報さえ入れておけば、その各項目の情報から帳票が作れるため、kintoneに情報もたまりいちいち帳票作成をする手間がなくなる。 帳票の初期設定も簡単で、マッピングも直感的に操作ができるのでおすすめ。
マッピングした各項目が左揃えできているかなどが整理できないので、ちゃんときれいに並べることができたか難しいこと。
いちいち帳票を作成すること。1番のビジネス課題の解決として良いのは、帳票を作るためにkintoneに強制的にデータをためていくようになるので、データを用いた日々の活動にも活かせること。
別の管理画面ではなくkintone内で帳票をアップロードできるので、アプリとの連携や、画面遷移もスムーズに設定が可能です。また、細かな権限管理がkintoneの組織情報に基づいて連携ができるので、使いやすいです。
ページ数が10ページのみにしか対応していないので、多くのページにも対応していただけるといろんな書類や契約書で使うことができそうです。
kintoneではまず帳票を作ることができないので、ExcelやPDFにスムーズに帳票をつくることができる点で、無駄な転記がなくなり、業務時間の削減につなげることができました。見積書・発注書はもちろん定型の契約書なども法務主導で作成できるため、スムーズに契約書作成業務を行うことができました。
kintoneのデータからExcel帳票を出力することができ、便利です。 操作が簡単でとても使いやすいです。初期費用のみで使い放題なので、導入もしやすいかと思います。
レイアウトを修正するときに、改めてセルを設定しなければいけないので、その手間を省けるように改善してほしいです。
業務上Excelを利用することが多いので、kintoneのデータからExcelに出力することができ、作業効率が上がりました。
kintoneに入力したデータをもとに様々な帳票を出力できます。 一般的には開発が必要な帳票でも、非エンジニアでもアイデア次第で作成できるところがとても助かっています。 様々な帳票ソリューションを試しましたが、RepotoneU以上に設定が簡単な帳票ソリューションは見つけられませんでした。
ハガキや封筒印刷にも対応してもらえると助かります。 また、一覧印刷の機能で別アプリに格納されるようになっていますが、そこで戸惑ってしまう方が多いようです。
中小企業の方へのkintone活用を提案している立場ですが、人不足のなかでいかに手間を無くし、時間当たり生産性を上げる必要があるなかで、RepotoneUがなかったら、導入いただけておらず、弊社もビジネスをすることができなかったと思います。
kintoneのアプリデータを活用するうえで、帳票はユーザー毎の柔軟な機能が求められます。そこに対応できる連携サービスは、業務改善を行ううえで必須です。 RepotoneUの良いところは次の点: 1.高機能なPro版から、シンプルな機能のバージョンが用途によって選択可能 2.kintoneプラグインとして動作するので複数アプリへの展開が容易 3.フィールド変更時の帳票メンテナンス性が高く、柔軟な進化が売り物であるkintoneアプリに非常に相性がいい
業務プロセスの末端に帳票(ファイルをダウンロードし送信や印刷)が来るという使い方であれば、現状機能で問題なく使えるが、業務プロセスの途中に帳票ファイルを存在させる場合は、kintoneアプリ内にファイルを添付する必要性があることがあります。 kintone内のイベント(プロセス管理のステータス変更等)で、帳票ファイルが自動生成され、レコードに保存されるような機能があると非常に有効活用できます。
帳票を作るということは、そのもとになるデータが別のところにあることが多い。台帳+各帳票など、二重入力・二重管理が起こるケースが多く、業務効率を悪化させていましたが、この作業をまるごとなくすことが可能になるため、大幅な業務効率の向上、およびデータの散在防止になります。
対象となる業務の頻度や担当者数によって、得られる効果が定量化試算が可能となります。効率化を数字で事前に把握しておくことで、業務改善効果を適切に判断することが可能になります。
ブラウザ表示だと、印刷がきれいではない(kitone)。 よく使うExcelがもともとの帳票だったので、利用者の抵抗が少ない。
レイアウトの修正がはいると、再度、セルの設定をし直さないといけないです。 Webの画面上で、レイアウトの修正ができると助かります。
Webに切り替わることにより、今まで使っていた帳票とイメージが変わってしまう。 それが、RepotoneUを使うことで同じ帳票が使えることで解決できました。