非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ビジネスパートナー
帳票出力手段が豊富。かつ必要な機能レベルによって選択可能
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
kintoneのアプリデータを活用するうえで、帳票はユーザー毎の柔軟な機能が求められます。そこに対応できる連携サービスは、業務改善を行ううえで必須です。
RepotoneUの良いところは次の点:
1.高機能なPro版から、シンプルな機能のバージョンが用途によって選択可能
2.kintoneプラグインとして動作するので複数アプリへの展開が容易
3.フィールド変更時の帳票メンテナンス性が高く、柔軟な進化が売り物であるkintoneアプリに非常に相性がいい
改善してほしいポイントは何でしょうか?
業務プロセスの末端に帳票(ファイルをダウンロードし送信や印刷)が来るという使い方であれば、現状機能で問題なく使えるが、業務プロセスの途中に帳票ファイルを存在させる場合は、kintoneアプリ内にファイルを添付する必要性があることがあります。
kintone内のイベント(プロセス管理のステータス変更等)で、帳票ファイルが自動生成され、レコードに保存されるような機能があると非常に有効活用できます。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
帳票を作るということは、そのもとになるデータが別のところにあることが多い。台帳+各帳票など、二重入力・二重管理が起こるケースが多く、業務効率を悪化させていましたが、この作業をまるごとなくすことが可能になるため、大幅な業務効率の向上、およびデータの散在防止になります。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
対象となる業務の頻度や担当者数によって、得られる効果が定量化試算が可能となります。効率化を数字で事前に把握しておくことで、業務改善効果を適切に判断することが可能になります。