非公開ユーザー

人材|製造・生産技術|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

使用して2年経ちました

採用管理システム(ATS)で利用

良いポイント

RPMを導入したきっかけは、各媒体ごとの応募効果の比較と応募対応をスムーズにするためでした。
応募効果の比較に関してはステータスを工夫することで、自社独自の集計を取ることもできます。
応募対応に関しては、導入前は応募者情報を各媒体の管理画面へ移行して紙で印刷して、媒体を跨ぐ重複応募などを確認していましたが、その作業が全く必要無くなりました。
⇒各媒体の管理画面に行くことはほとんど無くなりました。
indeedなどの対応した数によって自動的にバナーが付くものは付かなくなります(管理画面上は応募者を放置している状態になる)。
設定は大変だが、広告Noの振分けを詳細に設定すると、拠点毎に細かくデータも取れるので非常に便利。
他社製品はindeedの取り込みが出来ない、又は完全ではないものが多かったが、RPMは今のところ取り込めない媒体が無いので、ストレスなく使用できています。

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