Sales Docの価格(料金・費用)

time

ライトプラン

30,000

-

月額 ※初期費用:100,000円
ユーザー登録上限 10名 ユーザー追加費用 3,000円/1名(11名以降~) コンテンツアップロード数上限なし コンテンツアップロード容量上限なし 顧客登録数上限なし <主な機能> 資料トラッキング機能 資料管理機能
スタンダードプラン

60,000

-

月額 ※初期費用:100,000円
<こんな企業におすすめ>Salesforceとの連携をしたい企業/成果ダッシュボードを活用したい企業 ユーザー登録上限 15名 ユーザー追加費用 4,000円/1名(16名以降~) コンテンツアップロード数上限なし コンテンツアップロード容量上限なし 顧客登録数上限なし <主な機能> ライトプランの全機能 成果ダッシュボード Salesforce連携機能
プレミアムプラン

90,000

-

月額 ※初期費用:100,000円
<こんな企業におすすめ>自社サイトとr年系して問合せ自動返信メールにも活用したい企業/動画を活用した営業をしている企業 ユーザー登録上限 20名 ユーザー追加費用 4,500円/1名(21名以降~) コンテンツアップロード数上限なし コンテンツアップロード容量上限なし <主な機能> スタンダードプランの全機能 自社サイト連携機能 動画トラッキング機能

Sales Doc競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Sales Doc

月額 ※初期費用:100,000円

ライトプラン

30,000

月額 ※初期費用:100,000円

スタンダードプラン

60,000

月額 ※初期費用:100,000円

プレミアムプラン

90,000

月額 ※初期費用:100,000円

Handbook

(最大保存容量:1G+初期ユーザー:50ユーザー)

スタンダード

25,000

(最大保存容量:1G+初期ユーザー:50ユーザー)

プレミアムプラス

120,000

(最大保存容量:3G/閲覧ユーザー:50ユーザー)

SALESCORE SALESCORE Visualize

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SALESCORE  Sync

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セールスイネーブルメントツールカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

Sales Docの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

新規商談先への資料送付時には無くてはならないツールに

セールスイネーブルメントツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・本当にこの価格で良いのかと心配になるほど安価に利用する事が出来て素晴らしい。
・仕事がら新規商談先へ資料送付するケースが非常に多いが、SalesDocで資料送付すると見てもらえた際にメールが飛んできてすぐに気付けるので当たり漏れを防げて効率的に追加アプローチが可能で助かっている。
・機能自体は非常にシンプルな印象だが、あれこれ機能がついていない事でわかりやすい。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

改善点はあるが、概ね使いやすい。今後のバージョンアップに期待

セールスイネーブルメントツールで利用

良いポイント

自社の製品サイトに載せているほとんどの資料は、SalesDocでの共有に移り変わりました(CV後に送るメールにURLを載せる形)。
複数の資料や動画でも、専用サイトにまとめられるため共有も行いやすいです。
月額費用も低く、資料の掲載容量やアカウントが無制限のため、大変満足しています。
外部連携も可能なため、弊社ではSalesForceにつないで閲覧した資料を管理しています。

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園田 林太朗

園田 林太朗

株式会社インフォマート|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

テレワーク時代の必須営業ツール

セールスイネーブルメントツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

商談の前後で資料送付をする場面は多くあると思いますが、この資料が読まれたタイミングで即座にわかり、しかもそれがどのページなのかも把握できる。この情報があると、相手の状況が見えない中で手探りで話しかけていた頃と比較すると格段にお客様に寄り添い、的確な提案をできるようになります。

また、資料の一元管理がSalesDoc上でできることも非常に有用な機能。お客様に送付した資料も含めてバージョンアップができるので、お客様が開いているものが最新です、と常に言えるようになります。

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