非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Salesforceによる、DX化の代名詞的MAツール
MAツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・MAと切っては切り離せないSFA。その代表格であるSalesforceが提供するツールのため連携機能は折り紙つき。
ただデータ連携ができるだけでなく、Salesforceで使い慣れたレポート機能でMAツールの効果測定が可能。
・リストメール、フォーム作成、オートメーションなどMAに必要な機能はすべてそろっている。
前述のSFA連携と併せて活用することでDX時代の営業組織の基礎を築くことができる。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・Salesforce同様、多機能であるが故に機能理解は非常にコストがかかる。
・導入当初は何もない状態で開始するため運用開始までに1~2か月必要。デフォルトでのテンプレート提供などがあれば改善できると感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・イベントやメルマガ施策の実行から効果測定まで可能。
メルマガの場合配信データのSFA連携(15分/回)、効果測定(15分/回)により1回あたり30分の削減。
また時間だけでなくメルマガの開封ステータスなどもSFA上で確認できる。
・リードに対する稼働削減が可能。
スコアリングによりホットリードのみの追客が可能となるため、営業活動の効率化が可能。
連携して利用中のツール