非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
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投稿日:
会社規模によって活用可能性が大いに異なる
CRMツールで利用
良いポイント
リード情報、新規商談状況、既存顧客の活動履歴や契約状況などを一元化し、
いつでも誰でもどこでも最新の顧客別ステータスが確認できる。
開発リソースさえ確保できれば、項目やテーブルなどを細かくカスタマイズしてどのツールよりもUI/UXを向上させられるポテンシャルを備えている。
改善してほしいポイント
十分な開発リソースがない限り、ローンチ当初のUIで使い続けるほかなく、ずっと使いづらいツールのままとなる。
SFDC専任のエンジニアをかかえている大手以外は、ほとんどの企業が費用対効果を出せない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・過去の商談・契約履歴をもとに、企業毎にネクストアクションを明確に設定できる
・見積作成、契約情報なども本ツール内でワンストップで行える
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