生成AI機能
案件優先度分析
案件ごとの成功確度や関係性を分析し、優先対応すべき案件をAIが可視化。
生成AI機能満足度
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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

実現したいと想像することは、salesforceでほぼ実現可

CRMツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

画面カスタマイズも簡単で、データ集計もしやすい。レポートやグラフをどう表現するか、どう言う数字を集計してそれをどう活かすかと言うことを決めたら、salesforceでほとんど実現可能。
営業活動を可視化する上で、顧客との商談がどこのフェーズで止まっているか、止まった時の失注理由はなんだったか、そういった項目を作っておくことができる。それによって、どのフェーズで止まるのかが数値をもとに可視化でき、かつ失注理由項目等を作っておくことで分析も可能。
なによりも項目を自由に作ったり消したりシステムエンジニアでなくてもカスタマイズできることが魅力。

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