Sapiens eMergeの評判・口コミ 全15件

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Sapiens eMergeのユーザーレビュー・評価一覧

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並び順

非公開ユーザー

鉄・金属|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内の基幹システムの更新で採用

ローコード開発ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・プログラム初心者でもGUIがあることで直感的にコーディングを行うことが
 できることに大変助かりました。
・新しいロジックもフローの様に配置しながら作成していきます。そのことが、他の担当者が作った
 ロジックも比較的「追跡・調査」しやすいと感じています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・開発についてSapiensの方に相談にのってもらえますが、ネットで検索して開発のヒントにつながるような
 ホームページを充実していただけると嬉しいです。 
 どうしても、資料を見ても解決できないことがあるため。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・社内生産管理システムをRPGからSapiensへ切り替え時に工場現場からの要望に対して
 社内で開発をし、時間をかけずに対応できました。
・現場からも従来のRPGの画面よりもSapiens方が直感的に操作ができるようになり
 好評を得ました。 

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非公開ユーザー

食料品・酒屋|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

開発ツールとしてのレビュー

ローコード開発ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・GUIを用いて画面設計出来るため、プログラムに慣れていなくても開発しやすい。
・テーブル作成時に自動で画面を作成することも出来、ブラッシュアップは必要だが初心者でもすぐに登録・追加・削除
 可能な入力画面を作成出来る。
・自動のエラーチェック機能は、便利で入力必須チェックや有効な型のチェックなどを行ってくれます。
・通常のプログラムよりもチェックロジックや入出力機能などビジネスルールと呼ばれるロジックで記述するため
 少ないレコード数で処理を作成出来る。

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非公開ユーザー

その他小売・卸売|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|導入決定者

企業所属 確認済
投稿日:

責任感の醸成と業務知識を取り戻そう

ローコード開発ツールで利用

良いポイント

テーブルを定義するだけでそのテーブルに関する追加・修正・削除画面が自動で出来るのでたとえばマスターのメンテナンス画面などはすぐに完成する。もちろん画面の細かな部分のブラッシュアップも手間をかければより良くなるが最低限の見栄えでよければ手を加えなくても使えると思う。

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非公開ユーザー

食料品・酒屋|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内帳票やシステムの内製化で利用

ローコード開発ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・テーブル作成時に画面を自動生成する機能があり、細かい修正もGUIで画面設計できるので不慣れな方でも基本の開発が容易です。後から項目の追加や削除も簡単に出来るため、まず作り始めてみるというハードルの低さで開発が開始できます。
・前述しましたが後から項目の追加や削除が簡単で、要件がしっかりしていない開発依頼でも、とりあえず基本設計までは開始することが出来るので、迅速に開発することが出来ます。
・高速開発ツール全般に言えることだと思いますが、「システム試作」→「テスト運用」→「改善」→「テスト運用」のようなアジャイル開発が容易に行えるので、フットワーク軽く対応が出来ます。
・高度な開発では独自言語を使用し拡張性が高く、外部連携も豊富に可能です。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

プロトタイプ開発の優れもの

ローコード開発ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・詳細設計図を開発環境で描くだけで、設計図通りのプロトタイプが動作する。
・詳細設計図が整合性を持たせるように格納されているため、カットオーバー後の機能拡張が容易。
その理由
・紙で書いた設計図はユーザーは理解できない。実際に動くプロトタイプを見れば、どんな機能が不足し、どんなデータを用意すべきかをユーザーと開発者とで実感を持って理解を共有できる。ウォーターフォール型開発のように設計段階で100点のものを作る必要がない。最初に50点くらいのプロトタイプを作成しユーザーが使いながら機能要件を抽出し選択し実現していくことで、最終的に100点のものを作っていくという現実的なアプローチができる。
・システムで、テーブル構造、ロジック、画面制御の内容がすべて関連付けて管理されているため、システム機能の拡張時にどこを変更するとどこに影響を及ぼすのかが漏れなく把握できる。このため、機能拡張時にどこにどのように手を加えるべきかの判断に齟齬をきたさないし、設計書が丸見えなのでユーザーが主体的に関与できる。

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