非公開ユーザー
株式会社土谷特殊農機具製作所|鉄・金属|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
評価する人もされる人も、同じ基準で話し合えます。
人事評価システムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
評価する側と評価される側が、同じ評価シートを開いて内容を確かめながら進められます。何を見て何点にしたのかが画面に残るので、面談では点数の理由から話を始められます。使い始めのころは操作に戸惑いましたが、慣れてくると画面は見やすく、評価の時期でも迷わず入力できています。
その理由
以前は評価の基準が部署ごとに分かれていて、上司の判断に委ねられる部分が大きく、評価の根拠を口頭で説明しきれない場面がありました。今は判断のもとになった項目が双方に見えているため、評価する側は落ち着いて説明でき、される側も自分がどこを見られていたのかを確かめられます。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
役員が評価の内容を確認するとき、Excelでダウンロードするか、社員を一人ずつ選んで画面を開いて確認していく必要があります。社員を選び直さずに複数人の評価を見渡せる画面があれば、確認の手間はぐっと減ると思います。
その理由
全体に目を通す立場の人は、部署をまたいで多くの社員を確認します。一人ずつ画面を開いて確認する形だと、対象が増えるほど確認そのものに時間を取られます。先に全体を見渡してから、気になった人だけを掘り下げるという順序で進められれば、確認にかける時間は短くできるはずです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
部署ごとに上司の判断で決めていた評価を、評価する側とされる側が同じ画面を見ながら決める形に変えられました。点数の根拠が双方に見えているため、面談は評価結果を伝える場ではなく、そこから先を話し合う場になりました。部署や職種が違っても、評価の進め方は共通です。
課題に貢献した機能・ポイント
評価管理の画面で、評価項目と判断の根拠となった点が双方に見える形になりました。目標管理の画面があるため、期のはじめに決めた内容に立ち返って話せます。AIコーチによる評価コメント生成は、評価時期に複数人分のコメントを書く負担を軽くしてくれます。
検討者へお勧めするポイント
部署ごとに上司の裁量で評価を決めてきた会社であれば、入れる意味は大きいと思います。製造や営業、サービスのように仕事の中身が違う部署が同じ会社にあると、評価の基準は部署の中に閉じたままになりがちです。評価する側とされる側が同じ画面を見て決められるようになると、評価する側は根拠を示して話せますし、される側も何を見られていたのかが分かります。上司と部下が向き合って評価を決める形にしたい会社であれば、検討して損はないはずです。
役立っているのは2つの場面です。1つは、部下が複数いて、評価の時期に何人分も書き続けるときです。もう1つは、伝えたいことがあるのに言葉にしきれないときで、評価項目に沿った文案が出てくると考えがまとまります。一方で、AIの文案を先に読んでしまうと、自分の見方がその表現に引っ張られると感じます。そのため、面談で伝えたい点を先に自分でメモしてから使うようにしています。使う順番に気をつければ、評価する側として頼れる機能です。