非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|製品企画|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
安心な安否確認サービス
安否確認システムで利用
良いポイント
安否確認サービスとして10数年利用し、地震、台風等の多くの災害時に活躍されている。
現職、前職、前々職のIT企業(ともに大手)では採用されているため、業界に標準に近いサービスとの認識。
災害時の緊急連絡以外会社の防災訓練にも活用されている。
いざ災害発生の際、メール、携帯、スマホ等いろんな手段で安否確認できるので、管理職として負担はかなり軽減される。
個人の確認、回答との連絡が取れるまで自動でリトライされるので、会社/組織管理職から個別への催促等が不要となる。
改善してほしいポイント
・せっかく組織情報が登録、管理されているが、部下の安否確認は上司として確認できないのは、結構不便。
人事部(?)のみ集計可能のため、社内に催促されてもだれが未回答かわからないから部下への催促できない
・発信されるかどうか、本人も上司ともわからない(地震等の災害地かどうか、登録住所により自動判断されている)
※登録本人はその登録地(実家、現住所。。。)はここまで影響があるとの認識がないため
※安否確認なので、AND条件ではなく、せめてOR条件にすべき
・2021/10/7地震の際、お客様も同サービス利用されているため、地震発生20分後安否確認のメールが来たが、
当社の場合、2時間後ようやく来た。
このままだと、TeamsとかのSNSツールでの安否確認が遥かに確実
※遅れる場合せめて周知するようにしてほしい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会社の防災訓練、緊急連絡に活用されている。
いざ災害発生の際、メール、携帯、スマホ等いろんな手段で安否確認できるので、管理職として負担はかなり軽減される。
個人の確認、回答との連絡が取れるまで自動でリトライされるので、会社/組織管理職から個別への催促等が不要となる。
会社の組織に合わせて設定できるので、情報開示の範囲は組織に見合った制限となるので、組織内要員に理解されやすい。
検討者へお勧めするポイント
とにかくIT企業(知っている範囲では)の標準装備です。
各社採用している理由はきっと共通のはず。
必要最低限な機能のため、安心に利用できる