非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ｜社内情報システム（開発・運用管理）｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
人事、総務部門の社員がITリテラシーに左右されずストレスなく安否確認メールを一斉送信できたところが良い。年次の災害訓練の際に活用している。危機管理意識を高めるために必要なサービスだと思う。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
従業員の安否確認ができたか全社横断的に閲覧できるユーザが制限がある。現場の取りまとめを行う所属長までに情報が可視化されていないので、それを改善してほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
全従業員に安否確認メールが届くところ。BCP対策のシナリオに沿って応答を返す事で危機管理に対する意識が芽生えたように思う。
非公開ユーザー
その他サービス｜その他一般職｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
災害、緊急時に安否、状況などを素早く確認できる。個別に連絡し合う必要がないので便利。簡単に利用できるので、実際になにか起きたときにも使いこなせると思う。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
まだ災害時など緊急事態になったことがないので改善点は思いつかないが、災害時、ネットワーク環境が悪い場合でもメールの送受信ができるのか心配なところでもある。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
災害時に会社の従業員の安否確認をする際に役立つ。また、24時間体制で専門のスタッフが対応しているのでとても安心。
イケダ ヤストシ
株式会社ベイカレント・コンサルティング｜経営コンサルティング｜ITコンサルタント｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
簡単に登録ができる点と、災害時メールで連絡が来て、簡単操作で状況報告ができるので使い勝手が良いと思う。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
良くも悪くも、機能があまりないので特にないです。インターフェイスが今どきではないですが、シンプルで使いやすいので特に改善もいらないと思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
災害時、有事の際に迅速に、簡単に報告できるので、管理者の立場だと現場の状況把握が迅速に行えて意思決定のスピードが速くなると思う。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜プロジェクトマネージャ｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
災害時、最低限の通信インフラがあれば状況報告が出来ます。メール、Web、電話で誰かに代行報告を依頼も可能で、報告も自分の状況をテンプレートから選択すればよく、実用的です。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
代行報告をする際、対象者のユーザーIDが必要になる。苗字や名前で検索可能になれば、速やかな代行報告が可能になるので改善してほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
2018年の大阪北部大地震の際にも、本サービスのおかげで、速やかにメンバーの状況確認と、上長への報告が行えました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
セコムの提供するサービスというだけで、安心感があります。
このツールに限らず、定期的な訓練で、ツールの利用に慣れておくことが大事です。
非公開ユーザー
自動車・輸送機器｜社内情報システム（開発・運用管理）｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
操作が簡単で、LINEでも利用できるのはメリットがある。特に、使用頻度が高い製品ではないので、
よくパスワードを忘れるが、LINEに入っていると、意識せずに利用できるから良い
改善してほしいポイントは何でしょうか？
会社への安否確認なので、そこまでのサービスでいたしかたないのだが、家族との安否も取れるとよいと思う。企業は、従業員だけよければ、良いのかもしれないが、従業員は家族の安否も大事なので、そこまでのサービスがあると嬉しいサービスになる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
２０１１年の地震前は、電話や緊急連絡網の資料でしかなかったが、災害をきっかけに、取り入れたようで現在まで、避難訓練でしか使っていない。
加藤 亮平
株式会社SUPER STUDIO｜広告・販促｜宣伝・マーケティング｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
災害時、従業員の安否をすぐに確認できます。
あとは本当の災害時に使い方がわかんなかったじゃ冗談で済まされないのでちょくちょくシステムが使えるかのチェックができます。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
他のサービスとの連携をしてほしい。LINEやSlackなどのチャットアプリと連携させられればさらに使いやすくなると思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
まだ災害時で使用したことはないが、簡単に安否を報告・確認できるので、実際になにかが起きてしまったときにもちゃんと使うことができると思う。
田中 仁志
伊藤忠丸紅鉄鋼｜総合卸売・商社・貿易｜社内情報システム（CIO・マネージャ）｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
現時点では訓練でしか利用していないが、現実に発生した際を考えても様々な方法で回答を選択出来ることで、適時の回答が期待出来る。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
少々クラシックな見た目をもう少し改善する余地はあると思うが、ユーザーにとっては逆にそれっぽいとも言える。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
訓練ではあるものの安否確認が適切に実施出来るようになった。進捗確認含めて、これまでの緊急連絡網だけの運用よりも、レベルが一段階上がったと言える。
非公開ユーザー
その他｜営業・販売・サービス職｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
安否確認システムで利用
良いポイント
一度メールが届くだけでは見逃してしまうこともあると思いますが、このサービスでは連絡が取れる（返答する）まで何度もメールが送られてくるので、その心配がありません。
改善してほしいポイント
管理者側からの安否確認だけではなく、ユーザー側からも状況連絡できるような機能があれば、より便利だと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
当社では、台風の接近している地域の支店長が早期退社を促したり、警報の出ている地域への外出を禁止したりすることにも使っています。各支店は、ほとんどが営業職で外出していることが多いので、非常に役立っています。
非公開ユーザー
保険｜営業・販売・サービス職｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
安否確認システムで利用
良いポイント
会社で防災訓練のときに安否確認で使用する。
事前に連絡がいくことを周知されるが、操作もわかりやすく、スマホをもっていなくても、電話応答やメールからwebで返信したりすることで簡単に安否確認ができる。
項目は細かく出社可能か、とか家族は無事かなどの項目があるが、多すぎず、それでもしっかり安否の詳細は伝えられる内容になっている。
改善してほしいポイント
事前に周知はされていても、いきなり電話がきても知らない番号だと出ないかもしれない。
防災訓練てわかっていればでるが、あとは事前に設定をする際に迷惑メールにひっかかったりするとなかなかメールが受信できなかったりもするので、その辺が苦手な人には設定するのが大変かもしれない。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
安否確認がスムーズにおこなえる。場所を選ばずどこにいてもできるので、出欠や営業先で外出中遠距離にいても、自宅にいるときなど選ばずどこでもできるのはとても楽。こちらはいつも回答するだけだが、従業員が沢山いる会社はこれで安否確認を一斉にとることができるのでかなり時間などの負担が減らせると思う。
検討者へお勧めするポイント
セコムなので大手だし、大人数の安否確認がすぐできるのはとても楽だと思う。スマホがなくても電話やメールでもすることができるので、世代とわず使えるとおもう。
非公開ユーザー
病院｜社内情報システム（CIO・マネージャ）｜300-1000人未満｜IT管理者｜契約タイプ 有償利用
安否確認システムで利用
良いポイント
セコムグループに属する企業であるが故に、必然的に導入がなされているセコム製の安否確認システム。
現在は700ユーザー程で運用しており、登録したメールアドレスに遅滞なく一斉送信が可能で、ユーザーから送信された安否情報も遅滞なく収集してくれるので、信頼性の高さが運用上の安心感につながっている。
改善してほしいポイント
正直、セコムのサポート体制が良いとは感じられず、こちらの必要時に必要な情報を得るのに時間を要する事が少なくない。またこちらがリクエストしたい、機能上の細かいカスタマイズに柔軟に対応しきれていない点もマイナス。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
毎年数回、全職員を対象として安否確認のテストで定期的に使用している。現在の所は導入効果はそれほど高くはないが、ある程度認知度が高まっていると思うので、実際の災害発生時においても今後は積極的に活用していきたい。
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