商談状況のタイムリーな把握によるマネジメント機能の発揮

改善してほしいポイント

操作の方法を理解していないかも知れませんが、検索機能がもっと簡易だとよいと思います。過去の商談履歴や、キーワードから抽出したい場合に、かなりの件数から絞るのが大変です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メンバーと上長のコミュニケーション量だと思います。いちいち報告書にあげず、ミーティングすることなく、アクションからの商談結果だけで、すぐに打ち手や次の対策につながっていると思います。数値面でいうと、残業30時間／月以上が恒常的にありましたが、いまはごく数人まで減ってますので、効率化が計れてると思います。

検討者へお勧めするポイント

営業支援ツールの導入を検討している場合、特にタイムリーなコミュニケーションが必要な場合は使いやすくお勧めです。