Senses導入時の選定ポイント

改善してほしいポイント

機能も適宜追加されており、特に要望はありません。
一点要望があるとすれば、１法人で利用プランが１種類のため、利用範囲が異なる部門であっても利用料金が一律発生してしまうということです。(例：一律　Starter→Growthプランへ変更)

当社で別事業部での導入を検討した際に、必要となる機能に対して全社的なコスト増加が見合わないために導入を見送ったことがありました。一定のライセンスごとに利用プランが選択できるとより柔軟な運用が可能と感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

①顧客データのクラウド化
営業社員が各自で持っていた顧客管理、顧客とのやり取りがクラウド上に一元管理できるようになったため、担当変更による引継ぎなどがスムーズに行えるようになりました。

➁営業活動の見える化・分析
営業社員による日報と活動レポートをSensesに置き換えることで、各営業社員の活動が見える化され、管理者からのリアルタイムなフィードバックもできるようになりました。

③メール・カレンダー連携による生産性向上
顧客とのやり取りメールやスケジュール管理がダイレクトにシステムと連携することによって、日報作成や社内報告に要する時間が短縮され、その時間を営業活動に充当することができるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

導入時のサクセス