非公開ユーザー
電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
Web会議システムで利用
良いポイント
ただのWEB会議ツールだけにとどまらず、総合的なコミュニケーションツール。
プレゼンス情報により相手の状態表示(在席中、不在、会議中など)が分かり、
チャットツールとしてIMを使用することで気軽にコミュニケーションを図ることができる。
Skype導入前と導入後では、働き方が大きく変わった印象がある。
どこにいてもコミュニケーションが取れるので、テレワーク時代を先取りした製品。
改善してほしいポイント
通話の品質が良くないケースが多い。
また、アプリの容量が大きいのでCPUが張り付きやすく、フリーズしやすい。
昔は、Web会議ソリューションとしては1強だったが、
今はzoomなどの競合製品も数多く出ているので、他製品との差別化はあまりできていない印象。
MS自身もteamsに舵を切ろうとしているので、トレンドとしては下火のイメージがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今まで対面かメールと電話しかコミュニケーション手段がなかった為、相手が着席しているタイミングを見計らって連絡を取るなどコミュニケーションが非効率的だった。本ツールが導入された事で、プレゼンス情報を確認した上で、IMですぐに連絡が取れるなど業務が効率的に進められるようになった。
またリモートワークに必須のリモート会議ができるので、働き方改革には必須のツールだと思う。