非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
良いポイント
コミュニケーションが圧倒的に速く、円滑になると感じております。
具体的には、メールの「お疲れ様です」のような前置きの定型文が不要なため、本題だけを素早くやり取りできます。
また、メッセージに対しても絵文字でリアクションできるため、「読みました」「確認しました」といった返信の手間が省けますので、大変楽になっております。
また、絵文字があることで、感情が分かりやすいので精神的にも安心につながっている気がします。
改善してほしいポイント
Slackは会話(チャット)を重視するツールのため、情報がどんどん蓄積されてしまう印象です。
活発に会話が続くと、重要な決定事項や共有ファイルがすぐに流れていってしまいます。検索機能は強力ですが、会話の流れから文脈を遡るのが大変な場合があります。全部読み返すことが発生しており、そこがつらいと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題:メールや会議が多く、意思決定が遅く、チャットベースの高速なコミュニケーションへ移行したことで解決できました。
従来の「お疲れ様です」から始まる定型的なやりとりがなくなりました。Slackだと、本題だけをスピーディーにやり取りすることができ、1日に何往復もしていたメールが激減し、プロジェクトの進行速度が大幅に向上しました。
メリットとしては、情報のキャッチアップが劇的に速くなりました。未読のチャンネルや長いスレッドの内容を、AIが数秒で要約します。追えていなかったやりとりも、重要なポイントだけを素早く把握できるようになりました。 デメリットとしては、要約や回答の精度が完璧ではないと感じます。文脈を誤解したり、重要な論点を見落としたりで信用がしづらいと思っています。また、社内の専門用語は理解できないため、よくわからない要約になることが多いです。
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