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Slack
株式会社セールスフォース・ジャパン
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ビジネスチャット
"Slack はプロジェクトやトピックごとに分かれた「チャンネル」をベースにコミュニケーションを行う企業向けのメッセージプラットフォー...
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Chat workやSkypeなどと比べ何よりも長けているところは、外部ツールとのAPI連携の部分です。 様々なソリューションと組み合わせて使える利便性がいいです。 UIも分かりやすいので直感的に作業可能です。
特段ありません。 その他ツールとはまた違った良さがありますが、通常チャットツールと比べて全体的な見栄えはちょっとごちゃっとした間があるくらいですが、慣れたらむしろスマートでいいように感じました。
基本的な社内コミュニケーションにて使用数ることが多いです。 会話の中でリプレイできる機能がその他会話に埋もれず出来るところが使い勝手いい。 HPチェッカー的な利用用途もGoodで日々のニュースを効率的にキャッチしています。
Slackの動きが早いと感じるのは私だけでしょうか?起こっていることをすべて把握するのは難しいですね。Slackには、プッシュ通知や顔文字など、ソーシャルメディアの中毒性があります。これは、スタッフがSlackをチェックする時間が多すぎて、実際に仕事をする時間が少ないということかもしれません。
外部システムと連携している。 UIがわかりやすい プッシュ機能や顔文字があり、メッセージの機能が豊富である。
チャット内の文字検索や、過去のトークを振り返りたい時の検索機能が使いずらい アップデートで仕様が変わる時があるので、アップデート後のマニュアルを用意してほしい
LINEのようなチャット機能なので、ほとんどの人が社内コミュニケーションを簡単に行える。 当補油機能があるので、全体の意見を気軽に収集できる。
リモートワークメインで勤務しているので、社内メンバーにちょっと質問したいときに気軽にコンタクトが取れる。 相手でオンラインかどうかもわかるし、「~が入力中」と相手が返信を入力してくれているかをリアルタイムで把握できるのも便利。 また、リアクションアイコンの種類が豊富で、このアイコンを押すだけで、「了解」や「ありがとう」という意思を伝えられるので、いちいち返信を書かなくて済み、時間の節約になる。
・ダイレクトメッセージが10個までしか表示されないので、新規のダイレクトメッセージでのやり取りが増えると、従来やり取りしていた方の名前が消えて、再度「ダイレクトメッセージを開く」から送信先を入力しないといけないのが手間。 ・毎日多くのメッセージが飛び交うので、ほんの1週間前のやり取りの内容があっという間に埋もれてしまう。 ・メールと比較して、検索が使いにくい。検索フィルタを使っても、自分が探しているメッセージが見つけられないことが多々ある。 ・社外でSlackを使っている方とやり取りが発生したが、そのやり取りを見るために、(わざわざ自社のSlackのURLとは別の)そちらのSlackのURLにアクセスしないとならない。一つのSlack画面内にマージできれば良いのだが、そのやり方がわからない。
リモートワーク時の社内コミュニケーションのハードルをある程度下げたことは評価できるポイント。リアクションアイコンで、わざわざ返信を入力しないでも、反応を示すことができるのも、時間の節約になる。
業務委託にていくつかの業務をしており、 様々なチャットツールを活用しましたが チャンネル機能や検索、DMなど使いやすく他のサービスに比べて圧倒的に使いやすい。 また、DMは添付NGなどセキュリティ対策も出来るため良い
DMが直近数名分しか見られず、過去やりとりしたDMについて、誰と話したか思い出しながら検索しなければならないため改善頂きたい。
社内、チームのコミュニケーションの活性化ができ、業務スピードがあがった。 相手の会議状況や時間を気にせず相談できる場となり社内の相談がしやすい
スレッドでの返信ができるので、情報が上から下に流れてしまうことなく過去の情報も見つけやすい。 チャンネルごとに会話もできるため、必要な場所に必要なメンバーだけでの会話も可能。 会話もブックマークができるので、振り返りをしたいと思う内容だけをピックアップできる。
色のテーマの拡充やチャンネル数が増えた時に見づらくなるので、そのあたり何か良い方法があるといいなと思います。
他部署や外部との方とのやり取りにもりようしており、早いコミュニケーションができるためコミュニケーションコストが改善されました。
それぞれのプロダクトごとにグループの作成ができて、なにの業務のことについてなのかが分かりやすい。 例えば、優先すべきグループに既読が付いたらすぐに対応できるようになって、効率が上がりました。
Slack内で目立たせたい部分は、現状は<>や、太文字でできるようになっておりますが、少し見にくいです。 色分けできるようになるとより使いやすいです。
総務のことで相談する窓口だったり、経理の事で相談する窓口がそれぞれ明確になった。 そのため、以前の内容なども閲覧できて、聞かないでもいいような内容は自己完結できるようになった。
優れている点・好きな機能 ・チャンネルが複数作成できる ・ダイレクトメッセージが使える ・スマホにアプリを入れておけば通知が届く
その理由 ・例えばプロジェクト毎、目的毎にチャンネルが作成できるので、どの件で話をしているのかわかりやすい ・1対1でメッセージのやり取りもできるため、他の人に知られたくない会話もSLACK内でできる ・PC版だけでなく、スマホにもアプリを入れているので、通知の見逃し防止に効果的
・スレッド表示が判りずらい。どの会話のスレッドなのかたまに混乱することがある。 ・検索がイマイチ。通知内容をそのままコピーして検索窓に貼り付けても、検索結果が表示されないことがある。 ・チャンネル間の通知の飛ばし方が判りずらい。 ・コメントを見ているのか見ていないのか判らないので既読機能があれば。
社内の共有コミュニケーションツールとして活躍しています。 当たり前かもしれませんが、PCとスマホで同期されているので、社内/社外関係なく、同じ情報が共有できます。 社内では主に目的毎にチャンネルを作成しコミュニケーションを取っていますが、メールと違って、チャンネル内での会話は目的のチャンネルに関係することしか入らないので、情報整理がしやすいです。
以前チャットツールは様々なものを使用してきましたが、ダントツで使いやすいです。多くなりやすいチャンネル整理や、チャンネル内での会話もスレッドでひとまとめにすることができ、情報を把握しやすくなります。
基本的な使い道としては問題ありませんが、まれに手動でアップデートする必要があるため、その点が自動でされるとなおいいです。
雑多になりやすい情報を管理しやすくなります。チャンネルはフォルダのように分けれたり、チャンネル内での話題も同じものはスレッド内で会話することで、見たい過去ログがあった場合も探しやすく、情報把握が容易になりました。
PC版、アプリ版のどちらも使用しているが、巷にあるチャットツールの様な使い勝手の良さと、様々なクラウドと連携可能であり、業務としても使用に耐えうる万能性が共存しており、導入して数か月で会社の基幹システムの仲間入りを果たした。有償版だと相当過去のログまで遡ることが出来て、記録性にも優れている。ハドルミーティングというWeb会議機能があるのも有難い。
現時点で改善ポイントは思いつかない(添付ファイル数の制限など、無償版だと何点か改善ポイントがあったが、有償版になってそれが全てクリアされた)。今後、誕生するであろう様々なクラウドツールと適時、連携していって欲しい。
リモートワークや社内のどこかにいて、課員がつかまらない時に、slackで呼びかけると存在確認が容易にできる。思い立ったタイミングでWeb会議(ハドルミーティング)が開催できるのも良く、コロナ禍でも、週1回開催していたチームMTGを切らすことが無かった。コミュニケーションの醸成とチームビルディングに大いに寄与した。
まずは無償版を使い倒して、自社にどう適用できるか探ってほしい。
エンジニアやデザイナーなどとのやりとりに非常に便利なツールで社内でも重宝されている。 また改行もしやすく、文字の大きさもちょうど良いので、返信もスムーズかつ確認しやすいのが良いと感じている。 特に、自由にスタンプを開発できたり、何個でもスタンプを押すことができるのは、Slackならではの良さだとおもう。社内でオリジナルの流行り言葉や社員の顔で面白いスタンプを作れるのでほっこりするし、仕事の合間にクスッと笑えるのがすごく大事だなと思います。
チャットを検索したいことがあるのですが、過去チャットの検索がとにかくやりずらい。すぐに遡りたいチャットを探さなくて時間を要することがあるので、改善してほしいです。 名前の変更も絵文字が使えないなどの制限があるため、多少不自由さを感じます。
オリジナルスタンプによって、オンラインであっても熱量や思いを相互に伝えやすくなった。そのためリモート型の働き方を取り入れても社員のコミュニケーションが思いやりのあるものになっているのはSlackのおかげかと思います。
優れている点・好きな機能 ・チャットツールとしてあらゆる点で使いやすさが追求されている ・スタンプを登録できるので文化醸成に役立っていると感じる
困るほどのことではないが、たまに過去のメッセージが表示されなくなることがある。 問い合わせの際のやりとりがとてもカジュアルで驚いたことがあります。
スピーディーなコミュニケーションに貢献していると感じます。 上記の通り、組織の文化醸成にも貢献し、イベントの際のオーディエンスの反応を見ることにも役立っています。