非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
Excel帳票のRPA集計からの変更
ワークフローシステムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・ノーコードで作成可能
・UIが感覚的
その理由
・これまで「業務の流れ」のイメージがあってもプログラム作成経験のない自分では「ワークフロー作成」が出来なかった
しかし、SmartDBを使えば関数記載などもなく簡単に「ワークフロー作成」をすることが出来た
・入力フォーム作成やワークフロー作成が感覚的なマウス操作で出来た
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・生成系AIなどでで欲しい機能をチャット入力することによりある程度のテンプレートが出来る機能
その理由
・該当するテンプレートがない場合、セロから作らなくてはいけないため
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・これまで半期に一度の各部有償ソフトのライセンス数ヒヤリングを下記手順で行ってきた
①必要ライセンス数帳票(Excel)を各部(約50部署)ライセンスとりまとめ担当者に配布
②ヒヤリング結果を所定の各部フォルダに格納
③RPAで上記ヒアリング結果をExcel集計表に転記集計
・具体的な問題点として、担当者によるExcel帳票の項目追加や格納フォルダ間違え、ファイル名変更により
RPAでの集計が出来なく結局手作業で集計することが多かった
・上記集計をワークフロー化することにより、とりまとめ担当を通すことなくライセンス必要者が自身で申請
上長承認後、有償ソフトのライセンス担当部署で直接集計結果を参照できるようになった
また、対象有償ソフトの増減についてもプルダウンメニューの編集ですぐに対応できるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・プログラミングができない自分でも「集計フロー」の作成が出来た