非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
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ユーザーライセンスなのがメリット
良いポイント
ライセンス形態がユーザライセンスとなっており、PCのみならずスマホにもインストールでき、
スマホの無線AP接続対策にも有効な点がいい。
また、SaaS型でオンプレのサーバを立てる必要がなく、NGAVの範囲までカバー、
必要に応じて、EDRも組み合わせていけることがポイントだと思う。
改善してほしいポイント
内製開発プログラムで誤検知があり、クラウドに特化した製品であることもあるのか、
回避策が不安定で、成功したり、失敗したりの繰り返しで、安定して使えないものがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
オンプレの他社エンドポイント製品からの移行で、
サーバ老朽化により、IaaSへの移行検討をすすめる中で、
エンドポイント製品に関しては、SaaS型を中心に検討、
管理サーバを自前で用意する必要がなく、イニシャルコストを抑えて導入できる。
また、ユーザライセンスであり、複数台所有(DTとNOTE、スマホ等)が増えてきた中で、
ライセンス費用も抑えることができる。
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