非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
毎年進化していくクラウドマニュアル管理
マニュアル作成ツールで利用
良いポイント
クラウドでマニュアルを一元管理する製品として秀逸です。
毎年機能追加もあり、トレーニングツール、ポータルツール、ベータ版ですが、生成AI対応など
あったらいいものが追加されていく進化はすごく助かります。
昨年、ライセンス形態が変わったことで、マニュアル作成者数が増えたことも今後の普及のプラスとなります。
未利用ですが、SSOも対応できるようなので、全社員利用時には検討したく思います。
改善してほしいポイント
マニュアルが増えてくると フォルダ管理だけだと限界があるので、
マニュアルの目次のようなものが必要と感じている。
一つの回答が、ポータル機能と思いますが、AIチャット機能のようなもので、
簡単にマニュアルを検索、紹介できる機能があると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・マニュアルが複数存在することがなく、最新版の一元管理が可能になった
・マニュアルの作成がすごく楽なうえに、更新もすごく簡単
結果 過去は、100点を目指したマニュアルを作るためすごく時間をかけていたが、
現在は、80点のマニュアルをユーザ公開し、その意見を即時修正し、
結果、翌日には、100点に近いマニュアルに仕上げることができる。
また、仕様変更にも即時対応、公開できることがすごいメリットになる。
・社外公開のマニュアルも作成可能で、一部操作マニュアルを社外ユーザに公開している。
検討者へお勧めするポイント
紙、ファイルでマニュアルを利用しているユーザは、即時一元管理できるクラウドマニュアルにすべき。
複数の版が存在する、一元管理できていないマニュアルは、ユーザを惑わし、サポート者も惑わし、見えない無駄な時間が費やされています。