TeamSpiritの評判・口コミ 全117件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ログイン時、レスポンスが悪くタイムアウトとなるときが稀にある。画面遷移がスムーズになるとより良い。
・稟議作成・一時保存後、レイアウトが崩れてしまう。保存したレイアウトが保持されるとよい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・従来は紙運用であった勤怠及び稟議関連がシステム化され、出先での入力も可能となった。
・交通費精算が紙運用だと手計算となるが、TeamSpiritでは駅探と連携しており、最新の運賃情報から交通費計算をすることができ、情報誤りを防止できた。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Wi-fiが必須なので、電波状況によっては打刻が上手くいかないことも。
・
その理由
・通信環境に依存するので、やむを得ないかもしれないが、どこでも接続可能な仕組みになると有難い・。
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・テレワーク対応
・作業工数の自動集計
課題に貢献した機能・ポイント
・Wi-Fi環境があれば打刻が可能なため、在宅勤務している際もストレスなく勤怠管理。
・設計事務所は、工数管理が必須だが、従来は、設計者にシートを渡し手書き集計。
　それを人事担当者がExcelに加工しデータを作成していたが、それが設計者各人が、日々、勤怠打刻したのち、
　作業内容に応じて工数入力。全員分が自動集計されるので、今迄、２，３日かかっていた集計作業が僅か２，３ｈで
　処理可能になった。

検討者へお勧めするポイント

今使っているのは、勤怠管理と工数管理ですが、経費精算もできます。
当社も、この先、経費精算にも用途を拡充していく予定です。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・管理者設定が複雑なので、慣れが必要なのとある程度の知識は求められる
・休暇など勤怠を申請をする際の備考欄にコメント必須なのはやめてほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・以前までは自社独自のシステムで勤怠管理を行っていたが、チームスピリットを導入してから稟議や経費精算もセールスフォース上で行えるので非常に作業がスムーズになった
・ワークフローが好きに設定できるので、組織ごとに承認プロセスが組めて自社にあった運用ができている
課題に貢献した機能・ポイント
・セールスフォースと連携ができる点が社内での浸透の早さに繋がっており、多機能な面も気に入っている

検討者へお勧めするポイント

多機能でコスパの良い勤怠ソフトを使いたい方におすすめ

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・しいて言うなら、有給休暇の承認申請を行う際に弊社では理由を書くことを禁止されているのですが、必ず理由を記載しなければならないのが少し面倒だと感じています。承認申請の備考欄入力の必須設定を選べるといいのではないかな、と思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

商談はSalesforce、工数管理を2種類の社内システムを使用していたため、1つの商談の情報を確認するのに複数システムをまたがってみなければなりませんでしたが、これが統合されてデータがかなり見つけやすくなりました。

改善してほしいポイント

強いて言えば一括で勤怠を操作できる機能があるといい。長期間の休みでも1日1日登録が必要なので「～日から～日」は有休消化など一括で操作出来ると助かる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新卒入社後からこのツールを使用しているが操作に迷うことがなく打刻、勤怠申請ができるため、勤怠管理に割く時間が短い。また有給休暇の残日数や企業独自の休み制度なども表示してくれるため休みの計画が立てやすい。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・休暇申請時や承認依頼時のコメント必須をやめて欲しい
その理由
・設定で解決できるのかも知れないが、弊社は休暇申請時に特に理由の記述が不要で、また勤怠の月次締めで上長へ承認申請を行うがこちらもコメントは不要なのだが、コメント必須のため毎回コメントを添えている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・以前のスクラッチの勤怠システムではリアルタイムの実動時間の集計が出来なかったため、感覚でしか勤務時間の±を把握できなかったが、定量的な数字で把握できるようになった。
課題に貢献した機能・ポイント
・リアルタイムの実動時間の集計及び表示(勤務時間の登録画面に表示されるため状況把握しやすい)

改善してほしいポイント

勤怠管理で使われることが多いと思うが、営業管理面でももっと使えるよう柔軟なカスタマイズに対応できるとよい。GPS（地図？）の精度はあまりよくないため改善してほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業パーソンの工数管理に活用。工数が可視化されたことによる費用対効果が明確になり、業務自体の削減に繋がっている。GPSでその場所で営業先を打刻できるので営業パーソンは「行ったことに」ができないため管理者の安心につながっていいたと思う。

改善してほしいポイント

データをインポートする機能はありますが、全ての入力項目がインポートできる訳ではなく、一部は手入力が必要なので、もっとインポートできる項目を増えれば、より使いやすいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前はエクセルを利用して工数や勤怠など業務管理をしていましたが、Teamspiritを使用してからは、エクセルでは個々のデータを合体させる作業があったところ、それが不要になり、Teamspirit上で自動で勤怠や工数が集計されるようになったので、業務管理に必要な作業時間短縮に役立ちました。

改善してほしいポイント

・Salesforceモバイルより利用可能だが、Visualforceで開発されている画面がPC用と同じでモバイル用画面に変換されないためモバイルの使い勝手が悪いので、レスポンシブ対応をしてもらいたい。
・機能不具合発生時にサポートに問い合わせたが、回答内容および回答速度が極めて遅く、社内体制の整備を要望したい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

出社退社の記録が容易になり、出力も容易になった。また、副次的な効果として、出社時にSalesforceのログインが必須となったため、Salesforceログイン率が劇的に改善した。