Xmindの評判・口コミ 全108件

time

Xmindのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (12)
    • 非公開

      (88)
    • 企業名のみ公開

      (8)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (14)
    • 飲食・宿泊

      (1)
    • サービス

      (1)
    • IT・広告・マスコミ

      (61)
    • コンサル・会計・法務関連

      (2)
    • 人材

      (4)
    • 病院・福祉・介護

      (1)
    • 不動産

      (6)
    • 金融・保険

      (1)
    • 教育・学習

      (0)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (1)
    • 製造・機械

      (11)
    • 電気・ガス・水道

      (1)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (1)
    • その他

      (3)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (103)
    • 導入決定者

      (5)
    • IT管理者

      (0)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

マインドマップを使用したいならこのツール!

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

このツールの良いところは、基本的に無料で使用できる点です。そして、最近アップデートをして今時のデザインにも変わったのでとてもみやすく使いやすいツールとなっております。

改善してほしいポイント

ファイルをダウンロードをしたときに、ファイル名が普通のではなくGoogleドライブなどに入れることができないというのがあります。簡単に、ドライブなどで簡単に共有できると良いなと思っております。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

無料で使用できるマインドマップツールがなかったので、このツールによって今までできなかったことができるようになりました。例えば、ZOOMで画面共有をして一緒にマインドマップをすることができ課題の分析などをすることができました。

検討者へお勧めするポイント

マインドマップをとりあえず使ってみたい方はこのツール

閉じる

非公開ユーザー

通信販売|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者

企業所属 確認済
投稿日:

デジタルで手軽にマインドマップ作成

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

企画業務におけるブレインストーミング、プレゼンテーションにおけるレジュメなどにマインドマップを活用している。
その場で進行するにはホワイトボードや紙でもいいが、のちに誰かと共有・公開する際にデジタルだと都合がよい。
本ツールは、簡単にデジタルでマインドマップを作れ、管理もラクになる。
マインドマップを手軽に活用できれば、ビジネス上の恩恵も得られるだろう。

続きを開く

非公開ユーザー

医薬品・化粧品|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

思考の整理ツール

ダイアグラム作成(作図)で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・無償利用の範囲で、思考の整理にマインドマップを作成するのに便利に使用しています。感覚的に使用する事が出来るが一番のメリットと考えています。
・携帯でも使用できる。
その理由
・無償範囲であれば、細かい説明無く使用しても問題なく使用できています。
・思いついたときにその場でコメントしておいて記入忘れを防ぐことが出来る。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

思考を繋げることに特化した製品

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

「思考を繋げる」、すなわち目的から広がるアイデアを書き散らし、さらに整理にすのに大変役立ちます。一人での思索だけでなく、他の方の指摘にもあるブレストにも効果を発揮します。そういった用途に特化した直感的な操作感が大きなポイントです。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

頭の中のもやもやを表現できるツール

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

新しいプロジェクトのコンセプトを思い描いていると、頭の中がもやもやしてきます。そんなときこのXMindツールを知りました。コンセプトを形にするには使いやすいツールです。核になるワードに関連する事柄をまず回りに並べてみて関係図を描いてみて、フローを付け加えていく。そんなことをしながらコンセプトを明確にしてくれるツールです。使い方はいたって簡単です、絵もURLも貼り付けることができます。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

脳内整理に便利

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

新しい企画を検討する際、なるべくたくさんのアイディアがあった方が良いが、出したアイディアを丸々文章として記録しておかなくても、キーワードを紐付けてマインドマップに記録しておくことで、アイディア出しの後に振り返って見直した際に、どういう議論がなされたのかを思い出せるようになりました。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他専門職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

資料作成前の思考整理に最適!!

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

すぐに資料を作り始め何が何やら分からなくなってしまう、そんなおっちょこちょいさんにお勧めです。
XMindを使って思考を可視化することで、抜け漏れや失念することが少なくなり業務が効率化されます。
また、バージョンアップによりUIが一新され、よりスタイリッシュになったところも高得点

続きを開く

非公開ユーザー

不動産賃貸|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

とにかく手軽に始められるマインドマップ

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

工程や作業レイヤー別に、課題抽出をするのによく利用しています。複雑な設定などはなく、tabキーでどんどん枝葉を伸ばしていきながら、マウス操作で簡単にツリーを移動させられるので、とにかく課題のタネを発散させてからまとめていくのが簡単です。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ビジネスの様々な場面で使える高機能なマインドマップソフト

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

頭の中の考えを図式化して表現できるので、まだしっかりと固まっていないアイデアや構想を書き出すのに利用しています。具体的には、XMindであらかじめ自分用のテンプレートを用意しておいて、アイデアや構想を部分的に埋めていって考えを明確にしていくといった方法で行っています。
一度XMindで入力しておくと、無料プランでもテキスト・HTML・画像形式などでアウトプットできるので、そのまま打ち合わせ用にプリントアウトしたりすることもできて便利です。有料プランでは、スライドショー表示も行うことができるので、簡単なプレゼンテーションであればパワーポイント等を使わずに、XMindで済ませてしまうことも良くあります。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

私の指折りの考具

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

キーボード操作でマインドマップを大方作成できるため、思考の邪魔をせず、考えを整理(視覚化)できる最高のツール。作成したマインドマップを簡単に色付けなど行えば、それで社内向けの説明であれば十分対応できます。無料版でも不自由なく利用できるため私のオススメツールの1つです。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!