非公開ユーザー
広告・販促|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
いつでもサポートが利用できるベーシックプランがおすすめ
会計ソフトで利用
良いポイント
他の製品と比較したわけではないので、弥生だけのよさなのかどうかわかりませんが、電話サポートには大変助かっています。
仕訳はネットで調べればある程度わかるのですが、期末の決算処理の際にはわからないことが多く、サポートに頼ることが多いです。私のような会計初心者にとって、メールやチャットの限られたコミュニケーションでは解決に至らないことが多く、電話でぶっちゃけ相談しながら進めるのが一番です。
電話サポートが最初の2ヶ月だけのセルフプラン26,000円と、通年サポート可能のベーシックプラン35,200円の2種類のプランがありますが、ベーシックプランの一択だと思います。サポートが本当に必要になるのは、12ヶ月目の期末決算のときだからです。
改善してほしいポイント
会計ソフトとしては熟成の領域に入っているので、機能的には不満はありません。
サポートをしていると利用者が悩むポイントがだいたいわかってくると思うので、お悩みポイントを先回りして動画やFAQなどで解説してくれるといいかもしれませんね。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
税理士費用の削減には効果がありました。私の場合は、弥生を使って自力で仕訳入力を行い、最後に税理士が決算申告を行うという分業スタイルです。こうすることによって、すべて税理士に任せていた頃に比べて、弥生の費用35,200円を大幅に上回る費用削減ができました。
検討者へお勧めするポイント
フリープランや安いプランから入りたくなるところですが、ベーシックプランを契約してサポートを使い倒すのがお勧めです。