Zoho Connectの機能一覧・できること

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グループウェアの機能

ビジネスチャットの機能

Zoho Connectの機能の評価

グループウェア

利用者側の基本機能

  • スケジュール管理 回答者数:8
    3.6

    全従業員の予定を共有、管理できる他、別のユーザーの予定を確認して会議への参加を依頼できる

  • ポータルの作成、表示 回答者数:6
    3.1

    グループウェアの各機能へアクセスするリンクや、業務に必要な情報や通知などを1画面に集約する社内ポータルを作成、表示する

  • 掲示板、回覧板 回答者数:8
    4.2

    社内への情報発信を行うための掲示板、回覧板をグループウェア上に展開する。全社、特定の拠点や部署、グループ単位などで情報を伝達可能な他、閲覧確認機能などによって確実な通達を実現できる

  • ファイル管理機能 回答者数:7
    3.5

    業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる

  • ワークフロー 回答者数:4
    3.6

    グループウェア上で稟議(りんぎ)申請・決裁や経費処理などの手続きを行える。従来の紙の書類と押印による作業が不要となり、ペーパーレス化はもちろん、手続き全体のスピードアップも見込める

  • 電子会議室 回答者数:4
    3.8

    グループウェア上で意見交換を図れる場所を提供することで、時間や場所に縛られることなくやりとりを行える他、業務のノウハウなどの情報共有にも役立てられる

  • アドレス帳、ユーザー名簿 回答者数:6
    3.5

    組織内のユーザー情報(ユーザーの所属部署や写真、内線番号やメールアドレスなどの連絡先など)を登録・編集、参照できる

  • モバイルデバイス対応 回答者数:8
    4.2

    モバイルアプリを提供、あるいはモバイルデバイス最適化されたWebインタフェースを提供し、モバイルデバイスからもスムーズに利用できる

管理者側の基本機能

  • 組織情報の管理 回答者数:7
    4.6

    ユーザー情報を一括登録でき、組織情報を付加できる

  • アクセス権限の設定 回答者数:7
    4.4

    組織ごとや役職ごと、ユーザーごとなどでアクセスできる情報に制限をかける

  • 社外アクセス管理 回答者数:4
    4.6

    登録済みデバイス以外からのアクセスに制限をかける

  • ユーザーアカウントの一時停止 回答者数:5
    3.6

    退職したユーザーのアカウントを利用停止にしつつ、これまでに登録された情報を保持する

ビジネスチャット

コミュニケーション

  • チャット 回答者数:6
    4.5

    1対1もしくはグループ内において、リアルタイムでテキストをやりとりできる。また、グループチャット中に特に読んでほしい相手をメンションで指名しつつ、グループ全体へメッセージを送信する

  • 他ユーザーのプロフィール確認 回答者数:6
    4.4

    組織内の他ユーザーのプロフィールを参照できる

  • 既読/未読のステータス表示 回答者数:5
    4.7

    メッセージが読まれたかどうかのステータスを表示する

  • メッセージ受信の通知 回答者数:6
    4.7

    画面表示/通知音、あるいは電子メールへの送信などでメッセージの受信を知らせる

  • プレゼンス 回答者数:3
    3.5

    個々のユーザーのプレゼンス(在席状況)を確認できる

  • ファイル共有 回答者数:6
    4.9

    画像、動画などのファイルをアップロード/ダウンロードできる

  • タイムライン 回答者数:5
    4.5

    参加している全グループへの投稿をまとめて、時系列などの形式で表示できる

  • メッセージの検索 回答者数:5
    4.6

    過去にやりとりしたメッセージに対して、キーワード、ユーザー、タグなどを用いて検索を行える

  • スタンプ 回答者数:3
    2.8

    用意されたイラストなどを用いて、文字入力を省略したり、微妙なニュアンスを伝えたりできる

  • タスク管理 回答者数:5
    4.3

    自分が行うべきタスクや相手に依頼したいタスクを管理し、優先度や部門別などで確認できる

  • 社外ユーザーの招待 回答者数:5
    4.5

    社外ユーザーのメールアドレスを使い、組織内のチャットルームに招待する

アクセス制御

  • ユーザー管理 回答者数:6
    4.5

    管理者が組織内ユーザーの追加・変更を行ったり、利用状況や操作履歴などを確認したりできる

  • セキュリティ管理 回答者数:3
    4.3

    利用デバイスやIPアドレスなどによるアクセス制限、部署単位やユーザー単位で利用可能な機能を制限できる

  • 二要素認証 回答者数:3
    3.4

    IDとパスワードに加え、登録された電話番号へ確認コードを送り、そのコード入力による二段階の認証を設けることで成りすましの登録を防ぐ

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