非公開ユーザー
総合(建設・建築)|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20人未満|ユーザー(利用者)
ウェビナーツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・1対Nの情報発信が出来る事や、双方向のやり取りができる。
・主催者側、HOST側でも入れ替わり立ち代わりと、適宜登壇者を変更できる。
離れていても問題なく利用できる。
・大規模な会場を想定した運用が出来る
その理由
・臨場感はリアルと違って損なわれますが、それなりに、双方向のやり取りができる。
ファイルの送受信や、相手の画面を画面共有する事が出来るので、便利。
たとえばブラウザではタブごとに共有するか否かの指定が出来るので、タブをすべて閉じなければならない訳ではない。
・時間、距離、物理的に離れていてもHOSTを自由に変更できるので、HOSTは1か所に集まる必要がない。隙間時間で対応が出来るので大変魅力的。
・ミーティングとの違い
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・背景画像、特に背景のぼかしフィルター機能
・操作性を旧端末でもサクサク動けるように、メモリの消費をもう少し抑えて頂けますと幸いです。
その理由
・昨今のトレンドは、現場風景、背景をそのまま映す事だと言われています。ですが、散らかっている場合も往々にしてあるので、背景を少し暗めに、背景縁をほんの少しだけ暈してくれる、フィルター機能があれば有難いです。
現状SnapCameraというサードパーティ製のアプリケーションでぼかしてZoomWebinarを利用しています。
・利用している通信環境の帯域制限なども有るのでしょうが、例えばアプリを同時併用していたり、画面共有した場合に、通信環境が一時的に悪化します。利用端末も年数が古い為アプリ起因の問題ではないようにも思えます。皆さんどうなのかなと思いました。いずれにせよメモリの消費を抑えて頂けますと大変ありがたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・東京のコンサルティング会社担当と打ち合わせをすることが有ります。その際には少ない時間で重要な引き継ぎなどを画面を通してリアルタイムで共有できるので、その対象の課題の逼迫具合など、優先順位を付けることから始まり、他人事ではなく自分事として考えられるようになったので、そのような意識の変化が芽生えたという観点で良かった。これは字面だけでコミュニケーションをしていたら起きない事だと思いました。相手の顔が見えるからこそのコミュニケーションだと改めてそう感じました。
課題に貢献した機能・ポイント
・ZoomWebinarのアプリケーション機能そのもの
連携して利用中のツール