注目の検索ワード
注目の会社
Zoom Webinar
ZVC Japan株式会社 (Zoom)
所属カテゴリー
ウェビナー
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
並び替え:
191件表示
優れている点・好きな機能 ・資料共有がなめらか ・カメラオンになっている他の人の顔が見えやすい ・マイクオフカメラオフが他ユーザーからもできる ・ウェビナー機能により
欲しい機能・分かりづらい点 ・特にそこまでない ・Outlookとの連携ができていない ・会議を立ち上げるのにオンラインページからという点が少し面倒だが、慣れれば問題ない
解決できた課題・具体的な効果 ・小規模、大規模、1対1問わず使いやすい ・取引先から指定されることが多く、互換性がいい印象 ・カメラ機能やマイクなど慣れていない人はオフにしないことが多いが一括管理できる ・参加登録した際の自動メール配信なども行えるため、リマインド機能が充実している
セミナーを開催する際にこちらで管理をすることができる。 誰が参加するか、何時からか、アンケートを載せるのか、などこちらで決められる。 匿名であるコメントであっても管理者側でいったんチェックしてからお客様に公開するため、 運営がとてもスムーズである。
グループでアカウントを使用しているため、複数のメンバーがいくつか会議を開こうとして、zoomの会議が遅れてしまうということがあった。こちらで管理できていなかったのもいけないが不測の事態を避けるために、同じ時間には複数の会議を開けないように何か設定があると良い
Teamsでセミナーを開催する際は、チャットがすべてのお客様に公開されてしまう心配がある、いつでも開けてしまうなどの問題があるがこちらではそういったことはなく、進行がスムーズである。 大人数でも遅くならずとても良かった。
ZoomWebinarsはオンラインセミナーにも最適です。 彼らがそれを更新し続け、人々により良い結果をもたらすことを願っています。 もし時間があれば、チェックアウトしたいと思うかもしれません。 https://gamble.jp/bookmakers/soccer/
設定(パネラー等)が簡単に行え、必要な機能を選択しウェビナーを開催できる点はとても良い。 また、各パネラーに直接URLを送信できる点も地味ではあるがとても助かるいい機能だと思う。
定期的にヴァージョンアップされているのであまり改善ポイントはないが、 強いて言うのであれば、パネラー以外の参加者の顔がせめて管理者には反映してみれるといい。 どんな様子で公聴しているのかがわからず、毎回不安がある
もともとは、ミーテイングだけを利用していました。 しかし、双方向で開催する必要のないイベントに関しては、ミーテイングだとマイクのミュートの確認や 途中でマイクがいきなり入ったり等があったので、その点ウェビナーを利用する事で不安なく運営をする事でできる
優れている点・好きな機能 ・音声を拾って、瞬時に翻訳して字幕を出してくれるところ
その理由 ・音声を自動で翻訳してくれるので、先方の声が聞こえなかったときなどにも聞き返すことなく、質問に回答することができるので、スムーズなコミュニケーションができるところ
欲しい機能・分かりづらい点 ・同時に100人以上で接続するとたまに重くなり、開かなくなってしまう時があるところ
その理由 ・同時に100人などでzoomを開催することもあるので、重くならないように改善していただけると嬉しいです
解決できた課題・具体的な効果 ・商談時のスムーズなコミュニケーション
課題に貢献した機能・ポイント ・電波が悪くなると何を言っているかわからない時があったが、翻訳機能があることで聞き返すことなくオンラインでもスムーズなコミュニケーションが取れたこと
ウェブでのセミナーがコロナ流行以降爆発的に増加し、ノウハウが全くない中で、外注せずに自分達で少ない費用でいつでもどこでもできるというのが最大のメリットだと思います。
ウェブセミナーを企画する際の設定が細かく分かりにくい。ホスト、代替ホストの設定や、共有して編集できるようにするなどマニュアルがないと高齢の社員には難しいように感じる。
ウェブセミナーのノウハウが無いため、外注で運営してもらうと一回数万から数十万ほどの費用が発生していました。ウェビナーでは一度有料アカウントになれば何回でも開催が可能になるので、費用対効果が非常に高い。
設定側はオンライン会議の際に設定をするミーティングの機能と同様の感覚で設定できるのとユーザー側はミーティングに参加どうようにURLをクリックしてパスワードを入れて参加できるので、zoomを利用している方であれば非常に手軽に使えるので良い。zoomの理念である「CARE」がウェビナー機能にも表れていると感じます。
基本的な概念としては、スピーカーと聴講者の概念なので、聴講者からの質問の際は文字のみでの質問なので今後は会議ツールのように声で質問する機能があると生配信の場合は臨場感がある「場」になるので、追加機能を期待したい。
コロナでオフラインからオンラインシフトをした中で、オンラインで情報を求めてる方が増えた中で自社開催に簡易オンラインセミナーや勉強会を実施した中で、「場所」の制限がないので、手軽に実施ができて、大多数の人に情報が展開できたことは費用対効果を考えるとオフラインで実施してきた時と比較をすると、20倍以上の効果がでた。
これまでオフラインをメインにビジネスをしていた企業は手軽に使えて、トライアルと考えても費用が安いので購入をして実施することをお勧めします。
練習セッション機能がおすすめです。 ホストと事前に設定したメンバーしか入れない状態で打ち合わせが可能であるため、一般参加者がいない状態でリハーサルが可能です。
webinarでもブレイクアウトルームが対応できるようにして欲しい。 現在はmeetingでしかブレイクアウトルームが使用できないのが不便です。
コロナ禍におけるセミナーがオンライン開催に移行しましたので大変重宝しています。 Q&Aや、投票機能もあり、参加者に結果を掲示できるのも良いです。
オンライン上で手軽にセミナーや会議を行う事ができ、資料の画面共有等も簡単に行う事ができます。 少人数から多人数単位まで利用でき、大変便利なサービスだと思います。
特に不満点は無いのですが、使用環境によっては、ハウリング等の音声の乱れや映像の遅延等が起こる事が稀にあります。
コロナ禍のセミナーや会議を行う際に、大変役立ちました。場所を問わず利用できるので、感染対策にもなり、交通費等のコストカットにも繋がりました。
通常のZOOMミーティングだと参加者のカメラやマイクを初回の状態でオフにすることができずに会議途中に参加されると音声が入ってしまって困ることがありますが、ウェビナーでは参加時に強制的にオフにすることができて慌てることなく落ち着いて主催できます。
欲しい機能・分かりづらい点 ・欲しい機能は網羅されているのです欲しい機能はないのですが、ライセンスの料金体系が500名~となっているため、もっと細かい単位(100名、200名、300名、400名等)でライセンス購入がでるきようにして欲しいです。
病院では市民を対象にした医療セミナーを定期的に開催していたのですが、新型コロナ感染症の流行で開催できずにいました。 コロナが落ち着いてきてからも、医療機関ですのでセミナー参加者からコロナ感染者を出すことは絶対にご法度ですので困っていたのですが、ウェビナーを導入することで感染のリスクを気にせずに開催できるようになりました。
弊社は150名〜200名程度のオンラインセミナーを定期的に主催しています。 過去にミーティングで行っていたのですが、顧客がミュートにし忘れていたりなど、主催者側で行う操作・管理にとても手間を取られていました。 ウェビナーの場合は、ゲストは強制ミュートなので管理する手間はなく、人的リソースも少ない状況でウェビナーを開催することができています。
録音を押した際の女性の案内音がややうるさい。 びっくりして抜けてしまう方もいらっしゃるかと思います。 ポップアップ表示のみでも問題ないのではないかと思います。
顔出し不要のためウェビナー参加へのハードルが下がり集客数が向上しました。 また、もし集客に失敗した場合も、ゲストには人数が見えない仕組みなので気にすることなくセミナーを運営することができます。
ウェビナーはミーティングではなくウェビナー機能で行うのがおすすめ!