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ZVC JAPAN 株式会社
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オンラインセミナーで多人数講義の参加で大変役にたちました。以前は、スカイプ等の会議ツールを使用したことがありましたが、画像や音声が乱れたり、多人数の講義には向いてなく、接続が安定しないことがありました。このツールは通信が比較的安定しており、質疑応答や視聴のみの参加ができるなどセミナー向けなサービスにもなっていました。
大きく改善してほしいことはありませんが、たまに画像が止まることがありました。頻度は多くないですが、音声のみ聞こえるので、講義を聞くことはできるのですが、話す人が何か画像で説明しているときは困ることがありました。
コロナウイルス対策として、非対面でのオンラインセミナーができるのは大変ありがたかったです。また、今までのセミナーは会場までわざわざ移動しなければいけなかったですが、パソコンがあれば、会社や自宅でも聞くことができるようになったので、セミナーにかける時間効率が非常に良くなりました。
社外向けにセミナーを行う際に使用していますが、準備も簡単で、セミナーを開始するだけで開催できるのがとても良いです。
参加した人の一覧をPDFなどでダウンロードできると、申込者の中でもどの人が参加したかの管理ができて良いと思うことはあります。
画面録画ができるので、アーカイブ動画配信に使用しています。また、セミナー中でも参加者とチャット上でコミュニケーションが取れるので、セミナー内で質疑応答ができたるするのはメリットだと感じています。
リモートワーク推進に伴い、セミナー関係もオンラインで参加する機会が増えました。zoomウェビナーはその中でも参加方法がシンプルで愛用しているツールです。最近では月に数回は参加しています。
オンラインセミナーツールの中でも使い勝手がよいので特に不満はないですが、たまに通信が不安定になるので改善してほしいです。
社内でも研修の一環としてオンラインセミナーに参加する機会が増えましたが、ほぼウェビナーを使って参加しています。参加者側もシンプルなUIなので安心して利用できています。
オンラインセミナーを開催したり受講したりする際に活用しています。Zoom Webinarを利用すれば参加者側は不手際の心配なく参加できるため安心して参加できます。また主催者側の立場としてもアンケートや参加者の反応を確かめるのが便利だと思います。
参加者側として利用する際に質問をするときにチャットツールで質問するが流れてしまうことがあるので他の機能があれば良いなと思います。
コロナ拡大に伴いオフラインでのセミナー参加が減ってきていた中、オンラインセミナーに参加する機会が非常に増えてきました。ある程度人数が増えた際は通常のオンラインツールですと不手際が発生しやすいですが、Zoom Webinarであればスムーズにセミナー開催・参加できるので重宝しています。
優れている点・好きな機能 ・自社のコンテンツをリアルタイムに配信できること ・セミナー配信までの準備がかなり工数少ないこと ・参加者管理からアフターフォローまで完結すること
参加者一覧リストなどをエクスポートする際の項目設定ができないので、自社の項目設定に準じた形でエクスポートできると嬉しい
獲得したリストに対して商談化させるための手段として工数をかけることない手段として利用できることが最大のメリットです。今まではメールなどでコンテンツ配信などの1方向での配信しかできなかったが、リアルタイムに配信することで双方向のコンテンツを配信できるようになったので最大のメリットです。
弊社が利用しているZoom Webinerは最大3000名までが同時に参加できるタイプです。 Zoom Webinerの良いところは、一般の参加者(聴講者)は待機室なしで簡単に入室できること(ホスト側の入室許可が不要)、ビデオ(顔出し)不可、音声(声出し)不可、画面共有不可、他の参加者の確認不可ですので、Zoom 爆撃に合うことなくセミナーが開催できることです。チャットの規制や手を挙げるボタンの非表示もできますので、参加者による誤操作の可能性がなく、安心して運営ができます。 また、本番のURLを使って、参加者に見せないリハーサル機能もあり、本番直前までリハーサルできる点も優れものです。
Zoom Meetingと違うために最初戸惑うことは、パネリストや共同ホストの名前とメールアドレスの登録が事前(本番の直前でも可です)に必要だということです。事前準備を忘れないようにすれば問題ないと思います。 会議URLで簡単に入室できるはずですが、たまにアンドロイドの携帯電話でパスコードを求められることが発生しました。このようにマニュアル通りでできなかった時の問い合わせ窓口(メールやチャット)があればさらに良いと思いました。
最大3000名までの社外セミナーが、参加者による中断(妨害や誤操作)や不快感がなくスムーズに運営できるので、とても重宝しています。
社内でのWeb会議の他、研修、講演などに関しては非常に使いやすく、ミーティングとは違って大人数向け仕様となっているため扱いやすいです。
自分一人でやっていると、手を上げられた時やチャットの際に気付きにくいところがあるのでもうちょっとリアクションが欲しい。あとはたまに動作が遅れて再起動が必要になることがある。
今まで研修などは大きな会場を借りることもありましたが、それぞれの職場や自宅からの参加も容易なので経費も浮くし、録画機能もあるので受けられなかった人へのフォローもあるのが助かる。
多数の視聴者が参加するオンラインセミナーを通信の障害ほとんどなく安定的に開催できるので、特定の話者が話す研修講義などが参加者の場所を問わず行いやすい。
現状ほとんど満足していますが、手を挙げる機能は開催者のみに見えるなどいったオプションがあれば良いと思います。
ウェビナーによって、人数が多く、各地に拠点のある企業でも決算報告や採用状況といった会社全体に関わるリアルタイムでの周知ができるので、場所によって差のない把握ができている。
話し手一人に対して多数の聴講者向けに作られているので、オンラインセミナーの開催が容易になりました。セミナー終了後の質問についても、質問者を指名することで話すことができるようになるので、会場でセミナーを行っているのと変わらないように感じています。
特には無いです。会場でのセミナーと違って机などを使って参加するので、参加者はメモを取りやすくなり、質問の内容も濃くなった気がします。しいてあげるなら、質問者こちらで指定する方法として、ランダムや早かった順など選択できる機能が付けば面白いかもしれません。
コロナ化で会場でのセミナー開催が難しい中で、会場でセミナーを行っているのと変わらないクオリティが得られていると思います。
コロナ禍で、リモートワークを推奨されるようになりました。ですが会議は実施しなければならず、zoomが導入されてからは自宅からでも会議ができるようになりました。また、他県の支社やほかの事業部との打ち合わせも開催しやすくなりました。
データが重く、途中でフリーズしたり声が聞こえなくなったりします。zoomで勉強会をやる機会も増えましたが、ところどころ聞こえないところがある時もあります。
解決できた課題・具体的な効果 ・在宅での会議が可能 ・東地方と西地方に同じ課があるが、情報共有のために会議は必要、しかし出張費用もコロナ禍で移動も制限されている。この問題に対し、出張しなくても遠方の方と会議が可能、かつ同じ資料を見ながら会議できるので効率的 ・全国の社員向けの勉強会の開催の際、通常は各支社回り開催するが、zoomを使えば1日で全ての社員に勉強会を行うことが可能