非公開ユーザー
広告・販促|製品企画|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
カンファレンスツールとして圧倒的な使いやすさと認知度
Web会議システムで利用
良いポイント
リモートワーク中は、みんながZoomを使っていたこともあり、圧倒的な知名度があります。PC、スマートフォン、電話など様々な方法でログインすることができますし、機能もシンプルでわかりやすいです。
最近提供された、人物の明るさ、色味補整機能は便利です。化粧していない人やヒゲを剃らない時でも、ある程度プリクラのように自動補整してくれます。また当たり前の機能として、バーチャル背景や背景をぼかす機能も搭載されています。これは、リモートワーク中に必須の機能ではないでしょうか。多くのユーザのフィードバックを受けて、ここまで使いやすくなったビデオ会議、カンファレンスツールは、Zoom一択といえるでしょう。
改善してほしいポイント
無料プランでは、1回あたり40分の通話制限が設定されている。40分で自動的にミーティングが終了してしまうため、中途半端になってしまう打ち合わせがある。せめて、延長できる機能や週1回だけ延長して使えるようになっているとありがたい。社外とのミーティングではよくありがち。
有料プランを会社で利用しているが、ある程度の企業規模になってくると、録画できるストレージ容量に制限がかかってしまう。よく月末の週に録画できないことがあるため、ストレージに関しては容量が少ないと思った。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモート会議において、みんなが使うようになったため、社内、社外含めて、ミーティングを組みやすくなった。
また、通訳切り替え機能があるため、日本語、英語チャンネルの設定も可能になった。全社集会や海外とのミーティングはやりやすくなった。特に海外で行われるカンファレンスは通訳機能が使われることが多くなり、関係者の言語レベルに応じた選択ができるようになった。また録画ができるため、いつでもどこでも、どの言語でもアクセスできるようになった点は会社の生産性を飛躍的に向上させた。これからも必要不可欠なカンファレンスツールである。
連携して利用中のツール