非公開ユーザー
介護・福祉|社内情報システム(その他)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
もはやインフラ?
Web会議システムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・予約機能がありカレンダーとの連携が可能
・URLを発行しておけば参加者はURLからアクセスするだけで済む点
その理由
従来のP2P形式のコミュニケーションツールや自分でサーバーを立ててテキストベースでやり取りすることに慣れている人間からすると、初心者でもわかりやすくホストとしてミーティングを開催できること、ミーティングが立て込んでもGoogleカレンダー等と連携すればヌケモレが発生しづらいことは、ビジネスにおいて重要。(直接会う商談を忘れる、というのはなかなか無いことですが、クリックひとつ、メールだけで完結してしまうWebミーティングは個人的には失念してしまうことが多いのでカレンダーとの連携は非常にありがたい機能だと思う。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・スカイプのように自分の声がエコーで帰ってくるテスト通話機能がほしい
その理由
イヤホンやマイクを新調したときや、社用PCを新たに調達したとき、zoomも使えるようにしておく、というのはもはやオフィスソフトが使えるようになっている、と同レベルになってきていると感じる。ひとりでテスト通話ができれば手軽に問題なく使えるかがわかるので非常に助かる。(こちらが知らないだけだったらすみません) メーターが振れているかどうかを設定画面で見られるのは把握しているが、やはり音質含め相手に失礼のないようなクオリティになっているか?という点を確認しておくのはweb会議が普通になった今ではある種接遇マナーに近いものがあると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
直接会うべき案件と、Web会議で済ますことができるものでわけることによって、スケジュールの自由度があがった。
今までは移動時間を加味すると参加が難しいということや交通費や時間の面でコストがかかってしまうということが多かったので非常に助かる。
様々なサービスを社内に導入検討する立場としては、先方との打ち合わせを手軽にできるようになり、業務効率があがったと感じる。