非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
オンライン会議から始まったである「CARE」伝わる製品
Web会議システムで利用
良いポイント
もともとCiscoのエンジニアが立ち上げた企業として、コミュニケーション系に特化した製品なので、ユーザー目線で活用できるオンライン会議ツールと感じています。競合の会議ツールよりも動作がサクサク動き特に資料などの画面共有などは動きがスムーズな点が非常によい。また、余分な機能がないので会議ツールとしては初心者でも操作性はよい。また、リモートワークが進んでからは、知名度が非常にあるので、殆どの方が使用経験が公私ともにあるので、接続から操作まで迷いがないのが、進行において重宝している。金額も投資対効果としては非常に高い。また、UIの部分も「CARE」に代表されるように日本語で「どこをどうすれば?」がシンプルで明快と感じます。
改善してほしいポイント
会議ツールとしては、競合を凌ぐ使い勝手の良さがあるが、ファイル共有やコミュニケーションの履歴を残す機能がなどがTeamsと違い弱い気がするので、今後会議終わった後の「情報を残す」機能が進化すると、会議中~終了後もコミュニケーションの付加価値あがる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモートワークの中での電話ではなく、社内外の打ち合わせにおいて共有画面で複数の資料を共有する際に一時停止の機能が会議の進行を止めずに進めることができる。また、ウェビナーモードでのQ&Aなども操作性がよく、1on1~大人数への情報発信の「コミュニケーションツール」として、コロナ以降のビジネスを進めるあたり、売上や業務効率化などのスピードはこれまでよりも数倍あがった。年間数万円の投資対効果としては類を見ないと感じました。
検討者へお勧めするポイント
他のオンライン会議ツールを検討の場合でスイートパックで機能が無いようであればおススメです。また、社内会議のみではなく、大人数へのメッセージの発信の場があるケースあれば非常に投資対効果よい製品です。
連携して利用中のツール