竹 下徹
信州大学|大学|研究|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Zoomの問題点
Web会議システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
ネット速度が落ちても切れることがない。webとのlink関係がわかりやすく、URLのやり取りで接続可能となる。
参加者のプロフィル等のの自由度が高い。
背景画像に動画も使える。
反応と称する、挙手機能がある。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Zoomの登録をしなくても会議に参加できるが、自由度が制限される。例えば、プロファイルの設定ができない。
参加者にskypeのような登録と人の紐つけ機能があると、誰と話しているかが分かり易くなる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
多数の参加のある(500人以上)講演会を問題なく、開催することができた。その中での議論もハウリング等の問題もなく質疑が成立した。これで有意義な講演会としての評価が高くなった。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
ユーザーの総数をしっかり把握して契約を行うことが重要。経費の精度をあげることができる。参加者のネット状況によっては音が途切れる可能性もあるので、ユーザー依存とシステム依存を切り分ける必要があるが、zoomの性能は高いのユーザーを説得できる。